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KonaLinux 4.0 blackjack (6/14版) [Linux]

デスクトップ1_001.jpg
最早何が変わったのか不明です。
6/13版は抹消されているし、いなかったことになってる?
そうか、6/13版は再起動後にupdateが来たけれど、こちらは来ない。
pkgadd.sh後で最新状態になっているのか。

> konalinux-4.0-pro_x86_64.iso 2017-06-15 08:07 3.8G
Proはインストールする前に更新されてしまった。

Fedora 26 Beta 1.4 [Linux]

やっとテストできる時間ができました。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_10_48_43.jpg
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_10_50_43.jpg
Live起動。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_01_08.jpg
インストール終了。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_02_05.jpg
インストーラを終了させてもLive状態ですので自分で再起動します。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_04_02.jpg
DVD手動排除でgrub画面。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_05_46.jpg
ログイン画面。デスクトップが何か判ります。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_07_29.jpg
毎度のGNOME初期設定。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_08_40.jpg
更にGNOMEヘルプ。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_12_48.jpg
リリース情報等。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_16_42.jpg
うわぁ、多すぎ。(dnf update 実行)
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_23_53.jpg
何故か行き詰まった様です。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_11_26_29.jpg
やっちまった。仮想HDDサイズ増やすの忘れてた。orz
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_14_23.jpg
再インストールしてupdateしてspinでMATE導入して再起動。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_16_20.jpg
VirtualBox Guest Additionsを導入。やはりエラーが出る。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_20_21.jpg
一見headerファイルがないように思えますが、実際はkernel-develの方です。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_29_40.jpg
各種設定中。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_31_43.jpg
日本語パッケージだけかな。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_34_44.jpg
Fcitx-Mozcがありません。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_40_02.jpg
どうも言語設定で、iBus-kkcが導入される模様。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_49_10.jpg
iBus-Mozcを入れておきましょう。
VirtualBox_Fedora26_14_06_2017_12_51_33.jpg
Fcitxは上手く動作しないなぁ。

Manjaro 17.0.2-pre7 KDE [Linux]

rc1の後にpre7だそうです。この時間帯はいつダウンロードが終わるか不明です。
うわぁ、ダウンロート中にサイズが増えてる・・・。アップロード中なのか。
Fedora26 βも来た。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_22_53_53.jpg
確かにpre7ですね。インストールは略。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_23_06_43.jpg
起動。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_23_07_39.jpg
なんか増えてる。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_23_09_19.jpg
FrameworksとQtが変わってますね。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_23_12_49.jpg
言語パッケージのインストール表示が変わりました。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_23_31_13.jpg
日本語IM周りに変化なし。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_23_35_23.jpg
Cantata Music Player Clientって、まさかKonaLinux 4.0 BlackJack
操作用のmpdですか?
うがぁ、JackAudio モード設定でテキストモードにしたらBJが起動しない・・・。
Samba SMB Daemonをスタートしたところで停止してログインが出ない。
あぁ、LightDMでオートログインにしたままだったかぁ。これって死亡状態かな。
lightdm.confを書き換えても起動しないなぁ。6/13版BlackJackインストールするか。
理研ミラーからダウンロード中。

うわびっくりした。何故午前0時とともにネットから切り離されたんだ?

何方かコヒーを啜っている継ぎ接ぎだらけの無免許外科医さんの壁紙を
持っておられるか方、いらっしゃいませんか?
USBライブ起動。これは某憂鬱なアニメにも使われたBGM。
KonaLinuxをインストールした回数がもう記憶に無いくらいに・・・。
いつも思う、何故最初の起動時だけDVDアクセスしまくるのか?
デスクトップ1_001.jpg
ブラックジャック先生再来。再起動すれば60件のアップデート・・・。
VirtualBox_Manjaro1702_14_06_2017_01_22_34.jpg
そしてManjaroがBlackJackのクライアントになりました。

Fedora 26 Beta 1.4 この時間にダウンロードすると平均13MB/sくらいでる。

> konalinux-4.0-blackjack_x86_64.iso 2017-06-14 11:28 1.7G
まだ何かあるのですか?

更にManjaroのpre8が公開されました。

> konalinux-4.0-pro_x86_64.iso 2017-06-14 21:03 3.8G
こっちも更新された。

Qt 開発ツール [Linux]

そう言えばデフォルトで開発環境にQtが入っているLinuxがいくつか有ったはず。
VirtualBox_openSUSE422_13_06_2017_09_43_16.jpg
openSUSEにはQt Designer が入ってます。
VirtualBox_openSUSE422_13_06_2017_09_46_07.jpg
まぁ英語版ですけれど。マルチプラットフォーム・マルチ言語対応で
日本語化出来るはず。日本語化はどうすれば?見つからない。

VirtualBox_PCLinuxOS-KDE_13_06_2017_09_53_25.jpg
PCLinuxOSのQt Linguist は日本語化されてますね。
でもこれアプリの翻訳ツールだそうです。

もっとQt開発ツールが並んだLinuxが有ったよなぁ。何だったけ?
VirtualBox_Antergos176_13_06_2017_10_00_46.jpg
そうそう、こんな感じで。Antergosでした。
VirtualBox_Antergos176_13_06_2017_10_03_03.jpg
やはり英語です。
VirtualBox_Antergos176_13_06_2017_10_04_32.jpg
そこは日本語でお願いします。いえ、これはQt4 Designerなんですよ。Qt4専用。
VirtualBox_Antergos176_13_06_2017_10_09_22.jpg
Qt Assistant もQt4の方だけが日本語ですね。
きっとQt5版は日本語化されてないに違いない。

VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_10_15_40.jpg
あっ、ManjaroのQt Designer が日本語化されてる!
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_10_19_39.jpg
5.8の日本語版ですね。
VirtualBox_Manjaro1702_13_06_2017_10_24_37.jpg
リポジトリにQt Designer とか日本語化パッケージがあると期待したのですが
無いようですね。何処から導入したのでしょう。isoにしかない?

VirtualBox_KDEneon510_13_06_2017_10_40_00.jpg
灯台下暗し。KDEneonはOfficeも入ってないから開発ツールなんて
とは思いましたが、元祖KDEですね。日本語版が入ってる!
VirtualBox_KDEneon510_13_06_2017_10_42_43.jpg
5.7.1ですけれど。

さてQt Creatorが入ったLinuxは無いのかな。(「自分で落とせ」らしい)
Debian系の鳥は開発ツールがまず入ってませんね。Debianそのものの
メニューに「開発」なんて項目がないですし。KonaLinux 4.0 Proは異端か。

Debian HPにて [Linux]

> 注意: 原文はこの翻訳よりも新しくなっています。
これ原文を読めと仰りますか。
原文って英語じゃないの?違いが判りません!
確かに一番下にあるタイムスタンプは違いますけれど・・・。

> 最終更新: 2016 年 7 月 5 日 (火) 04:23:52 UTC
> Last Modified: Thu, Jun 8 15:25:09 UTC 2017
違いすぎる。

Fedora HP
> 一般公開のBeta リリース 2017年06月13日
日本時間でいつ頃でしょうね。

Eclipse IDE [Linux]

KonaLinux 4.0 Proのメニュー「プログラミング」にはEclipse IDEのインストール
という項目があります。ちょっと見てみようかとクリックしたところ
デスクトップ1_001.jpg
インストールメニューが起動します。これ全部入れたら大きすぎるから
こんな仕様になっているのでしょうか。c/c++を選んでインストールしました。
eclipseを起動すると英語版です。きっと日本語化する方法があるに違いないと
思いググったら見つかりました。目的物をダウンロードして紹介ページの
指示に従うとエラーになって起動しません。日本語化セットに中にあるドキュメント
より正しい手順で設定すれば、日本語で起動するようになりました。
紹介ページは手段が古かった模様です。
デスクトップ1_002.jpg
さて使い方を学習せねば。
デスクトップ1_003.jpg
基本的なところはそう変わらないか。
そういえば、実行ファイル「eclipse」がメニューに登録されません。
自分で設定するのかな。コマンドオプションがあるからコマンドラインから?

Tanglu 4.0 [Linux]

Debianベース、ドイツ製のTangluのisoが更新されました。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_30_40.jpg
日本語指定ができますね。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_31_53.jpg
Live起動。壁紙でKDEの(略)。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_32_14.jpg
しっかり日本語でLiveしてます。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_32_36.jpg
KDEはLTS版ですね。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_33_12.jpg
見慣れたインストーラだけど手が入ってますね。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_39_28.jpg
インストール中。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_44_39.jpg
再起動。DVD自動排除、grub画面なし。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_45_21.jpg
ログイン画面。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_47_28.jpg
Liveが日本語で動くくらいですので、しっかり日本語化されてます。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_51_18.jpg
jessieベースでした。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_08_54_11.jpg
えっ、デフォルトでsudo使えるのか。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_09_00_55.jpg
Synapticを導入して、日本語IMを導入。rootのpassが未設定なので
先に登録しておきましょう。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_09_06_05.jpg
LTSでもこのパターンがあるのか。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_09_08_41.jpg
そしてQt5対応済み。やはり標準とは違うか。
VirtualBox_Tanglu4_12_06_2017_09_10_37.jpg
46っていつごろの版でしたっけ。
リポジトリも上の状態だし、結構独自部分があります。

Manjaro 17.0.2-rc1 KDE [Linux]

さてRCは幾つまで出るのでしょうか?
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_11_41_48.jpg
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_11_43_54.jpg
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_11_44_20.jpg
まぁ見た目の変化は見つかりませんので以下略。
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_11_55_15.jpg
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_11_56_53.jpg
KDE 5.10.1になってます。
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_12_01_45.jpg
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_12_03_53.jpg
日本語IM処理。
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_12_06_23.jpg
予想通り変化なし。
VirtualBox_Manjaro1702_11_06_2017_12_08_31.jpg

ラテン表記サンスクリット変換 [Linux]

ラテン表記で記述されたサンスクリットUTF-8テキストファイルを
デーヴァナーガリーのUTF-8ファイルに変換するアプリを作ってみました。
なお、デーヴァナーガリーの表示はAp梵字悉曇弐式にしてあります。
LatinaToDevanagari_003.jpg
起動画面。
LatinaToDevanagari_004.jpg
メニューは、ファイルからの読み込み、データ変換、ファイルへ書き込み、終了です。
LatinaToDevanagari_005.jpg
参考として光明真言のラテン表記ファイルを読み込みました。
LatinaToDevanagari_006.jpg
Applyでデーヴァナーガリーに変換された結果をAp梵字悉曇弐式で表示します。
変換結果をUTF-8形式でファイルに保存できます。
UTF-16ならunicodeのままで扱いやすいのですが、UTF-8は英語圏
優先しすぎ。1バイト文字から6バイト文字まで有って処理が面倒です。
LatinaToDevanagari_007.jpg
あのテキストも、
LatinaToDevanagari_008.jpg
こんな感じに。まだ不完全な部分発見。
LatinaToDevanagari_009.jpg
修正しました。
LatinaToDevanagari_003.jpg
バイナリをそのままnatureOS 3.0にコピーして動作確認。
DebianベースとUbuntuベースの互換性は高いようです。
Arch系とかRedHat・Gentooならコンパイルするだけで動くかな。

VirtualBox_Manjaro1702_10_06_2017_14_44_12.jpg
Manjaro 17.02 pre6ではコンパイルするだけで動作しました。
ただし、まだフォントを入れてなかったので通常デーヴァナーガリーです。

Sabayonにはgccが入ってない?Gentooは基本ソース導入なんじゃ?
あぁ、マジか。sudo equo i gcc が実行できている。
VirtualBox_Sabayon1705_10_06_2017_14_59_42.jpg
gccを導入。gtk+も無いのでしょうか?そう言えばGIMPが入ってない。
VirtualBox_Sabayon1705_10_06_2017_15_14_36.jpg
動作確認。

VirtualBox_Fedora251_10_06_2017_15_20_14.jpg
fedora25にはgtk+-3.0がないらしい。
VirtualBox_Fedora251_10_06_2017_15_23_54.jpg
入れてみる。gtk3-develの方か。
VirtualBox_Fedora251_10_06_2017_15_30_47.jpg
動作確認。

VirtualBox_openSUSE422_10_06_2017_15_38_41.jpg
openSUSEにもgtk+-3.0がないらしい。
VirtualBox_openSUSE422_10_06_2017_15_43_46.jpg
導入しようとするとYaST2が落ちます。orz
動作が不安定になったので中止。


LatinaToDevanagari_010.jpg
改造しました。表示フォント指定機能が付きました。
LatinaToDevanagari_011.jpg



さて、このプログラムの一般的な使用方法。

Wikipediaの「真言」を検索すると結構な数の真言が記述されています。
デスクトップ1_012.jpg
しかし、残念ながらそこにあるのはその読みとローマ字表記。梵字はないのです。
デスクトップ1_019.jpg
そこでWikiから見たい真言をCopy and Pasteで複写します。
デスクトップ1_001.jpg
メニューの「Convert」を実行すれば、これがデーヴァナーガリーに変換されます。
デスクトップ1_005.jpg
さらにメニューの「Apply」でフォントを変更します。
デスクトップ1_006.jpg
これで目的の真言が梵字悉曇で表示されます。
保存すればデーヴァナーガリーテキストファイルとして残せます。
デスクトップ1_007.jpg
また、ここからCopy and PasteでOfficeソフトへ複写も出来ます。

LatinaToDevanagari_004.jpg
メニューを改善しました。

あれ?MinGWとgtk+ for Windowsを使ったらWindowsでも動くのか?

KonaLinux 4.0 Pro上でLibreOffice Writer 5.2.7.2 で源ノ明朝を指定して
印刷すると一部飛んだり化けたりするのは何故だろう。他のフォントや
源ノ角ゴシックは全く問題ないのに。

gtk_font_selection_dialog_new()を使うと親ウィンドウの指定がないから
コンソールにwarningが出力されてしまいます。指定できないなら別の
関数を使ってみようかとgtk_font_chooser_dialog_new()に変えてみました。
LatinaToDevanagari_004.jpg
こちらは妙なwarningが出たりしません。

KonaLinux 4.0 Pro (6/9版) [Linux]

> konalinux-4.0-pro_x86_86.iso 2017-06-09 08:42 0
理研ミラーです。ミラーミスではないのです。オリジナルも・・・。
メインマシンのProを更新しようかと思ったのですけれど。
これってx86_86なので、前にも有った謎ファイルですよ。

> konalinux-4.0-pro_x86_64.iso 2017-06-08 10:49 3.8G
本物はこちらです。

管理人さんに連絡が届いたらしくsimosnet.comの方は消去されました。
> konalinux-4.0-pro_x86_86.iso 2017-06-10 06:21 0
復活してる。