ubuntuアップデート無限地獄

Ubuntu 22.04.2 LTS を使っているのですがソフトウェアの更新が異常です。
5.15と5.17と5.19の更新が掛かり終わりません。強制的に再起動したら
カーネル Linux6.1.0-1015-oemだと？！

別PC(z420)で初回。5.19.0-43から46へ更新されます。

カーネル更新の後始末な２回目。

通常は再起動で終わります。

もう一台に何が起こった？

再インストールしかないかな？
グラボのドライバが対応してないからVGAで辛い。
再インストールしようとしたらUSBメモリーから起動しない・・・。
認識はしてます。USBメモリを再構成してやり直し。
パーティションをGPTにしてUEFIシステムにすれば起動できるかな？
以前は普通にMBRで起動できたのに。やはり起動メニューにでない！
BIOSでUSB接続のブートが無効化されていた・・・。誰がした？

無事再インストール、環境設定等完了。

スクリプトのランチャーも設置。

なろう新着チェックマシン交代

これまで hp xw4600 WorkstationというCore 2 DuoなPC(WindowsXp仕様)に
Linuxを入れて、小説家になろうの新規投稿を監視していました。
流石に古くなり電源ファン辺りが煩くなってきたので遊んでいるPCに交代させました。



こちらは hp ProDesk 600 G1 SFF でi5-4590のPCです。
Windows10は入ってます。流石に低音で煩わせたりしません。
z420とsambaで接続しようと思ったのですが上手くいきません。
書き込みがエラーになります。設定面倒だな。


どうも設定ファイル内容に変更があるようで調整して
Linux同士は相互に共有できるようになりました。
Windowsの相手はまだ遠い。


Windows10のエクスプローラから端末名指定でアクセスはできました。


その後はリストに並ぶように。


再起動すると残像が残ります。残すはLinux側からのMSネットワークアクセス。

Ubuntu MATE 22.04.2

KLUE 5.0がインストール完了してくれないのでUbuntuを導入しました。
あのままだと音声再生できないのですよ。

環境を整えてFontforge導入し、フォントを生成。

LibreOffice Wrirterにて確認。
Windows版のFontforgeを最新にしたら終了時に死ぬようです・・・。

KLUE 5.0

Z420にインストールされていたのがKLUE 3.0だったので
Ubuntu 22.04ベースのKLUE 5.0に入れ替えました。

各種設定中。
相変わらずsamba設定が面倒だな。LInux同士は問題無し。
Windows10とLinux間は表示されない。何時もの泥沼。
21H1のときは見えたのに22H2が悪いのかな？


ファイル共有はGoogleドライブで回避して、Fontforge導入。
フォントを生成して登録。

LibreOfficeのWriterで梵字悉曇の縦書きが正常に表示されてる！
文字の高さが固定なのは許そう。

Inkscapeも確認。

MIRACLE LINUX 8.4

やっと公開されたようです。

しかし、isoファイル9.3GBって焼けないぞ！
そしてダウンロードが超重い。
ブラウザを止めてIrvineでダウンロードしたら調子良く落ちてきてます。
ハッシュ問題なし。VirtualBoxでテストします。

インストーラが有ってよかった。普通にインストールできます。

起動できました。

CentOSの後を次ぐのかな。

CentOS終了

RHEL系は詳しくないのですが、「CentOS Linux 8」は2021年に終了だそうです。今後は「CentOS Stream」に力を注ぐそうです。StreamはRHELのβ版ベースみたいな位置のようです。fedoraよりは安定しているのかな。CentOSベースのディストリビューションも終わりみたい。

natureOS 4.0 Ubuntu 20.04.1化

ベースのUbuntuが20.04.1にアップグレードしようよ？と迫るのでnatureOS 5.0の最新版isoファイルをダウンロードしながら更新してみました。

順調に見えて何度か停止し選択をしましたが最後まで進んだらしい。

そして無事再起動した模様。

ドキュメントフォルダー初期化されたぁ・・・。
ダウンロードは50%を超えたくらい。16:45 ダウンロード完了。

natureOS 5.0

果たして最後までダウンロードできるのか？
ツールを使ってダウンロード中。予定ダウンロード時間１５時間。
２時間経過、残り21時間。orz
３時間経過、残り22時間。増えてる。
切れてた・・・。
6/4 7:28 無事ダウンロード完了。



PassWordをチェックしないと！と思ったのは私だけでは無いと思いたい。

やはり出たか・・・。レコーディングでも出るのでVirtualBox側の不具合かと。
（レコーディングってちょっと前までスナップショットだったんだけど名前変わってる）

問題は無さそうですね。

fontforgeのパッケージも準備できたようです。「FontForge 2019 August Release」なので問題はないでしょう。
最新は「FontForge 2020 March Release」です。

6/15版のisoが公開されてますねぇ。
6/25版のisoが公開されました。タイミングが・・・。
6/27版確認。そろそろ落ち着くかなぁ。
7/1版公開されてる・・・。
7/8版になってます。

KLUE 4.0 MATE 2020/05/26版

isoファイルが更新されましたので再チェックします。

そこは変わってなかったか。

インストール完了。

さてどこが違うか。

とりあえずVirtualBoxが更新されていたので入れ替えました・・・。

6.1.6から6.1.8にできなかった模様。
6.1.6をアンインストール＆再起動で6.1.8が正常にインストールできました。


なんか状況が悪くなってる！KLUE再インストールすべきか？


再インストールで直りました。VBに影響のある変更があったのだろうか？

正常に動作してます。


2020/05/27版が出てますが差がよく判りません。カーネルだけ？

KLUE 4.0 MATE

実機インストール前の確認中。

壁紙のインパクトがぁ！

再起動時に仮想マシンが落ちただと！

無事起動しました。

いつもの初期設定。更新も完了して再起動。
なのですが、通常の再起動でも仮想マシンが落ちます。
エラーからしてゼロ番地のメモリを読もうとしていると、64bitでも割り込みテーブルはそこにあるのだろうか。昔はよく見たタイプのエラーなんですけどね。シャットダウンは正常でした。


チェック始めます。swapのサイズがメモリの2倍になってますね。

起動がぎこちないので仮想マシンのコア数を４にしました。２コアだと辛いかも。

isoファイルが順番に更新されてますね。