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Lubuntu 17.10 alpha1 NEXT [Linux]

> artful-desktop-amd64.iso
一瞬なんのファイルなのか悩んだじゃないですか!
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Qtは見た目が違いますねぇ。そしてそのインストーラアイコンは!
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烏賊リングフライですね。Calamaresのバージョン大丈夫かな?
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インストール中。
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インストーラ終了。
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終了処理が妙に長いのですが死亡?
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生きていた・・・。
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ログイン画面。
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起動しました。
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メニューはこんな感じ。
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設定ウィンドウとabout。Fcitxのアイコンからのメニューが安定しない。
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日本語入力には問題無さそうです。この候補表示派手ですね。
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5.3.3.2になってますね。
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日本語入力に支障は無さそうです。ただFcitxメニューが一瞬で消えるので
設定変更やツールは使えそうにないです。iBusも入ってますね。
しばらくはテスト中。

LunuxMint 18.2 [Linux]

昨夜はフライングしてしまいましたが、今朝はftp.jaist.ac.jpにもミラーされてます。
朝は速い!30~40MB/s出てる。
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MATEから。
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Live起動。
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インストール開始。
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終了。言語パッケージのダウンロードがボトルネック。
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DVD自動排除停止有り。
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新しくなったログイン画面。
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起動。そしてWelcome。
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そしてやってくるupdate。ミラー設定は忘れずに。
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何か問われている?新規で追加されると問い合わせが入るのですね。
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初っ端からkernelのupdateがあったのかぁ・・・。
フレームワークまでって、iso古いぞ。
update終わっても「再起動の必要があります」って出ませんね。
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情報等。
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Fcitx-Mozcはすでに導入されてますが、言語サポートは何か追加
されるのでしょうか?
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確かに疑問には答えてくれましたが、その出し方は・・・。
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結果は混乱しそうなメッセージに。両方入ってますってだけですが。
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16.04ベースだから5.1ですね。5.3を載せて欲しかった。
日本語入力に支障はありません。


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Cinnamonも。
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インストール終わって、Welcome。
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ところでログイン画面の右上にあるアクセシビリティボタンを押すと
出て来るスクリーンリーダーってあのオルカな奴では無いでしょうね?
当りだ。日本語は読めません。Open JTalk+Orcaを参照のこと。
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システム情報。

悉曇フォント(その4) [Linux]

全二字重字1089文字のグリフ登録と合字処理が終了しました。
まだ重字の母音変化を作らなければなりませんが。
悉曇領域.odt - LibreOffice Writer_001.jpg
配布場所参の紹介記事に現状の全文字のサンプルPDFを付けました。

悉曇領域.odt - LibreOffice Writer_002.jpg
さて重字の母音変化[i]を作成中。1089グリフ必要です。

Window10で登録フォントの置換が出来ることをやっと確認しました。
Windows7までは予め削除してからでないと同名フォントは登録できませんでしたから。

はてさて、悉曇文字の一覧表示で妙なところにスペースが入っていたり
改行している事に気がついた人がいらっしゃれば嬉しいのですが。
どうもフォントラスタライザのバッファが340byte位しか無いようなのです。
この64bitOSの時代に小さすぎませんか?そしてそのサイズを超えた
ソース(単純なunicode文字列?)を渡すと、ある位置からぶっ壊れた
結果が返ってきます。内部のどのレベルにそんなケチなバッファがあるのか
ソースコードから調べないと判りませんが誰か拡張してください。

Linux Mint 18.2 “Sonya” [Linux]

Mint 18.2が正式に公開されました。ダウンロードに時間がかかりそうですが。
「正式版isoのテストが終わりました。」が正解らしいです。
isoファイルは未だどこにも公開されていませんね。準備中みたいです。

Sabayon 17.07 iso [Linux]

月刊Sabayon7月号iso公開されました。
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Live起動しましたが、インストーラが動作しません。
アイコンから起動しても、メニューからでも、しばらく下のバーには
存在主張してますがウィンドウは表示されません。
VMwareで実行しようとしたら12.5.7に更新だそうです。
結局VMwareでも同じでした。
sabayon01.jpg
取り敢えずリリース情報。
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17.05のisoでインストールしたものもupdateで17.07にはなりません。
パッケージが来てないだけかなぁ。

Windows 10 Pro 64bit

という事で(意味不明)、フォントのテスト用にマシンを1台追加しました。
i5-4590/8GB/1TB と言うちょと古いけどそれなりなHPマシンです。
ネットに繋ぐ前に回復ドライブを作っておいて、ネットに繋いでupdate。
無茶時間がかかりますねぇ。終わったらバックアップでもしようかな。
コンパクトタイプだから2.5inchHDDしか増設できません。
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モニタは1440×900らしい。Edgeのフォントを変えないと。
メモリも8GBあれば仮想マシンで困ることは多分ないですよね。
4GBだとWindows側(ホスト)がスワップ始めるから・・・。
apsiddham.jpg
Windows10でも同じ表示ですね。でも正常に表示されていないのは
フォント自体が正常に認識されれいないことが判りました。
もっと基本的なフォントのプロパティに問題があるような。
LibreOffice Writerに表示されている「Ap悉曇字母弐式」はどこから出来きた
フォント名なのか不明なのです。日本語フォント名未定義なのに。
定義すれば良いのか?
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Windows10でも正常に動作するようになりました。
そしてKonaLinuxProからWindows 7にスイッチ、同じファイルでテスト・・・。
以前のままです。つまりWindows10はLinuxに近いフォントラスタライズ方式、
Windows 7は別物と思われます。Unicode 7.0未対応なだけかも。
これ、Windows 7とLinuxで動作が違うから中断しているApDevaSiddhamExを
Windows10でチェックする必要が有りますね。
これは・・・、Windows10はLinux版と同じ表示になりました。
ApDevaSiddhamEx Ver.1.50 をLinuxとWindows10版としてなら公開可能に。

SolydX 9 Beta [Linux]

SolydXK-9のβ版が公開されました。随分前からこっそり置いてあったのとは
異なる201706 isoです。Debian9ベース、LinuxMintドロップアウトXfceデスクトップ。
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SolydX 8 からイメージが変わってますね。
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インストーラはDebian製?
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自動設定で /home パーティション分割するんだ。
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ここだけ以前のモノを使っているから日本語化されている。
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エラーが出たかと思いましたがインストール終了です。
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Grubメニューは日本語化されていないので文字化けしません。
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ログイン画面。
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welcome表示。
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Fcitx-Mozcがデフォルトでインストールされています。
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恒例リリース情報。

確かに消えてますねぇ。どうも「くまさん同好会」と「SuzumiyaOS」は
諸事情により消えてしまった模様です。

Manjaro 17.0.2 [Linux]

散々プレ版とかRCを振り巻いてきた17.0.2がやっと正式版になりました。
まぁ、すでに目新しいところも見つからないでしょうが動作確認まで。
> manjaro-xfce-17.0.2-stable-x86_64.iso
ファイル名まで自己主張してる。
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_17_57_46.jpg
この画面サイズだけはなんとかして欲しいところ。なんで1280×1024なんでしょう。
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Welcomeは正式名称に。
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このタイミングでソレが出るのはヤバイものなのか?
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_18_09_57.jpg
起動。
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_18_11_45.jpg
多少新しくなってます。
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言語パッケージ管理。
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_18_14_54.jpg
これは初めて見るメッセージだぁ。
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_18_16_34.jpg
出てくるのが遅すぎるのですよ。
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最終的にXfceでも環境変数をセットしないと日本語入力できない事を
確認しました。
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_18_24_52.jpg
追加処理。
VirtualBox_Manjaro1702_26_06_2017_18_26_35.jpg
リログインして動作確認。
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いつものリリース情報など。

QJoyPad [Linux]

右手の人差し指の腱が痛むのでアクセシビリティをチェックしたのですが
情報少なすぎ。マウスキーも見つからないし・・・。
そこで使えるものを探そうとUSBのゲームパッドを差し込んでドライバを
導入、Joystickとしては動作しました。これをマウス代わりに使うソフトを
検索、AntiMicroが使えそうなようです。しかしDebian (Jessie)までしか
見つからない。stretch用はまだ無いよねぇ。自分でコンパイルすれば
動きそうな気もしますが。
あっ、QJoyPadならあるんだ。
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操作がマウスより難しいですね。orz
そうか!マウスとゲームパッドを併用すれば問題なし。
「怪奇!ゲームパッドでフォントを作る男」ホラーだね。
悉曇領域.odt - LibreOffice Writer_010.jpg
apsiddham.jpg
Linuxで作ったフォントをWindows 7に持ってきて同じドキュメントを
表示させるとこの通り。やはり仕様が違ってるなぁ。共通化は無理かも。

そして予想すらしていなかった問題が発生。KonaLinux 4.0とnatureOS 3.0で
一部動作が異なります。natureOSが[ā]特殊変化に失敗するのです。
ubuntu系とDebian系でフォントのラスタライズに違いが見つかりました。
体文が失敗で重字が成功しているので、重字の処理に統一したほうが良いかな。
母音変化の文脈依存の置換を統一してOSによる差異が出ないようにしました。
他のLinuxもチェックする必要がありますね。

Ultimate Edition 5.5 [Linux]

前回はディスプレイマネージャの問題で起動してくれなかった(別のモノに
入れ替えたら起動したけど)Ultimate Editionは対処してくれたのでしょうか。
あっ、ディスプレイマネージャ以前にKDE版だよ。
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起動音は、英語でアナウンスだ。インストーラ指定したのにLive起動するし。
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インストール開始。
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だから白地に白文字は見えないってばぁ。最後まで感だよ。
設定かテーマを変更したほうが良さそう。
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終了です。結構時間がかかりました。
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MATE版がubuntuMATEならKDE版はkubuntuですね。
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ディスプレイマネージャが違うからログイン画面も出ます。
でもデフォルトでKodiは止めてください。
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無事起動。まぁ右上を見ちゃいけません。凄くウザいです。
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kubuntuベースなので日本語入力に抜かりは無さそうです。
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リリース情報など。
アプリ満載な上にエフェクトに凝っているので動作が結構重いです。