百舌鳥・古市古墳群

またブログの趣旨とは無関係なネタが・・・。

私が通っていた大学は堺にあり、最寄り駅が中百舌鳥でした。当時大学の寮で生活して
いましたが、普段はバイトで稼いだお金で購入した原付バイク(スポーツタイプ)に乗って
近所を走り回っていました。勿論仁徳天皇陵や周辺の古墳を見に行ったこともあります。
そして卒業後就職して住んだのが藤井寺市青山、最寄りの駅は古市です。こちらも
周辺は古墳だらけです。なんと言っても住んでいたのが青山古墳の隣です。毎日
眺めておりました。どちらも周りは古墳だらけで冥界の入り口です。黄泉比良坂
なんて御近所ですよ。
今回世界文化遺産に登録推進されているエリアは、当に私が十代終盤から二十代を
過ごした生活エリアなんです。なんかとても懐かしくなって・・・、また行くには遠いなぁ。

Sparky 5.0 special edition

Sparky newsにて特別版準備中のお知らせが出ておりましたが、
MultimediaとGameoverはすでにsourceforge.netに上がってます。

MultimediaをLive起動。Calamares 3.1.1でインストール。

インストール後アップデートが終わったらこんなメッセージが。
そして最後の日本語パッケージの処理はやはり失敗してますね。

Openboxは日本語化されません。

デスクトップを変えればメニューは日本語化されますが、アプリが満載
なので何が入っているか把握は大変そうです。

リリース情報等。フォントが見辛いですね。

フォントを導入したら自動で変わりました。

マルチメディア関連は多すぎて把握が大変。

Openboxでは左下にJackのアイコンが表示されますが、デスクトップを
変えると自分で設定しないと出てきませんね。どのみち仮想マシンでは
Jackが動作しないか。

これがマルチメディア系アプリ。

グラフィック系はこれだけ。大抵入っますね。

Linux Lite 3.6-beta

3.6βの時期ですか。


Live起動。

壁紙変わってる。

今回も日本語フォント入っていません。

フォント導入後。

インストール中。

何時ものクラッシュインストーラでした。

英語でインストール中。

無事終了。

再起動。

何時ものフォント無し日本語ログイン画面。

起動、そしてWelcome。

言語設定。フォントや日本語IMも導入されます。

終わったら日本語を一番上に。

iBusとFcitxどちらも自動導入されたようです。

リリース情報など。

Wine

その昔、Windows98で上海っぽいアプリを作成しました。上海は著作権を
持っている会社があるので未公開です。一時期よくネット上にあるFlash
ゲームで上海類似品を遊んだのですが、最後まで取れなくて悶絶して
おりました。そこで失敗しなければ絶対に最後まで取れる上海っぽいものを
作成し、余計な機能を満載しました。今でも時々GNOME 上海をやったり
しますが、やはり自分の作ったものが良い。そこでWine上で動作させることに
しました。ちなみに説明書のHPは以前から有ったりします。

素直にWindows-APIしか使っていないので動作に問題ないようです。
やはり自作に限る。

ついでに作った牌の数が２倍から４倍まで扱える面倒なヤツ。

Sabayon 17.08 iso

isoファイルが公開されました。


Live起動。

インストーラ。

進行中。

見覚えのあるエラーだ！

マシンの設定途中でエラー発生のため、正常に起動していません。
でも、前回(1705)は英語で起動すれば良かったはず。

ほへっ？Welcomeがまともだ。英語のせい？画面サイズ？

英語でLive起動、日本語インストールで正常に終了しました。

正常なログイン画面。

Welcomeがおかしくなるのは日本語のせいか・・・。

リリース情報など。

日本語が表示されていても日本語フォントは入っていません。

毎度お世話になります。

日本語フォントを入れればWelcomeも正常に。

iBus-Anthy導入に結構時間を消費しました。
最初のリポジトリの読み込みに結構時間が掛ります。

Lubuntu 17.10 alpha2 NEXT

LXQt版で。

インストーラ指定しても、

やはりLive起動します。

インストーラはこれ。

インストール中、ファイルコピーはその前から始まってます。
時間帯的に言語パッケージのダウンロードがボトルネック。

再起動。

ログイン画面。

いきなりupdate。

何を言う！

リリース情報など。
なお、下部バーのFcitxアイコンを右クリックするとでるメニューが一瞬で
消えてしまう不具合は直っておりません。

新しいのに変わってます。

日本語入力には問題ありません。

ブラウザはQupZillaです。

LXQtにはフォントビュアが無いのかな？手作業で。

悉曇フォント動作確認。

Ubuntu MATE 17.10-alpha2

α2の時期が来ましたか。ダウンロード中。
あっ、Kubuntuも来てる。Lubuntuもある。Kylinもいる。最後にLubuntu-Next。
そしてこのタイミングで来るVirtualBox 5.1.26！


Live起動。

インストール開始。

インストール中。基本的に変化はないようです。
そしてバーに２つあるIMっぽいアイコン。どちらもFcitxらしい。

再起動。

ログイン画面。

Welcome画面。

リリース情報など。

IM動作確認。

起動画面が日本語っぽくないけど日本語化されてます。

フォントインストール。

悉曇文字を「ヒンディー語」と解釈するLibreOfficeが前から謎。
いえ、正しいのですけれどね。「サンスクリット」と表示されたら感動なのに。

ConkyのCPU温度

Core2Dio E8400 マシンのConkyによるCPU温度表示が妙に高いと思い
ちょっと表示されている内容を確認してみました。

これは駄目ですね。表示されていたのはGPU温度だった。Xeonマシンの
CPU温度が表示されなくなったのでチェックが必要だと思っていたのですが
sensorsの出力が変わったのかな。どちらも修正が必要みたいです。

これでCore 0 の温度が表示されるようになりました。

Proの方も修正。

openSUSE Leap 42.3

残り１時間を切りました。
いえ、既にisoファイルはあるべき場所にあるのでダウンロード中。
うわぁ、やられた。途中で切られるのか。公開待ち・・・。
そして公開時間が延期された！
現在４時間待ちになってます。
何故かカウントダウンが終わる前にダウンロードページが切り替わっている。
ダウンロード中。っと、ダイレクト落しよりtorrentのほうが速そう。

DVD起動。ダイレクトダウンロードは残り10時間ちょっとらしいです。

何時もの同意画面。

インストール中。X11用フォントパッケージのインストールに失敗した。
LibreOfficeパッケージのインストールに失敗した。(多少心配に・・・)

混み合っているのか？
これ自動で再試行するので止めないと無限ループします。

不安な再起動。

ログイン画面。

起動。

Kinfocenter。

iBus-Mozc標準装備。

[半角/全角]キー追加。
インストール時にエラーになったLibreOfficeは起動できません。

Kateで日本語入力不能。Firefoxはもっと異常に。
何か不完全臭いのでちょっと待ったほうが良いでしょう。

KonaLinux 4.0 jack(7/25版)

Live-DVDを起動すると「注意事項.txt」と言うアイコンがあります。
ダブルクリックするとLibreOffice Writerで表示されます。内容はよく知ってます。

さてインストール後の最初の再起動で、やけに空のDVDドライブへアクセスする事が
復活していて微妙に起動が遅いです。注意事項.txtはデスクトップに残るようです。

インストール完了。

updateは少しあります。

やはりJackのConkyはCPU温度表示しているよねぇ。Proが今月に入ってからか
CPU温度表示しなくなってるのだけれど調べたほうが良いかな。

音楽を再生しながら各種設定調整中。スクリーンロックを殺さねば。
リポジトリから mozilla.debian.net が無くなってる。あれstretchに変えても
何もないからエラーになってました。消去で良いのですね。