Eclipse IDE

KonaLinux 4.0 Proのメニュー「プログラミング」にはEclipse IDEのインストール
という項目があります。ちょっと見てみようかとクリックしたところ

インストールメニューが起動します。これ全部入れたら大きすぎるから
こんな仕様になっているのでしょうか。c/c++を選んでインストールしました。
eclipseを起動すると英語版です。きっと日本語化する方法があるに違いないと
思いググったら見つかりました。目的物をダウンロードして紹介ページの
指示に従うとエラーになって起動しません。日本語化セットに中にあるドキュメント
より正しい手順で設定すれば、日本語で起動するようになりました。
紹介ページは手段が古かった模様です。

さて使い方を学習せねば。

基本的なところはそう変わらないか。
そういえば、実行ファイル「eclipse」がメニューに登録されません。
自分で設定するのかな。コマンドオプションがあるからコマンドラインから？

Tanglu 4.0

Debianベース、ドイツ製のTangluのisoが更新されました。

日本語指定ができますね。

Live起動。壁紙でKDEの(略)。

しっかり日本語でLiveしてます。

KDEはLTS版ですね。

見慣れたインストーラだけど手が入ってますね。

インストール中。

再起動。DVD自動排除、grub画面なし。

ログイン画面。

Liveが日本語で動くくらいですので、しっかり日本語化されてます。

jessieベースでした。

えっ、デフォルトでsudo使えるのか。

Synapticを導入して、日本語IMを導入。rootのpassが未設定なので
先に登録しておきましょう。

LTSでもこのパターンがあるのか。

そしてQt5対応済み。やはり標準とは違うか。

46っていつごろの版でしたっけ。
リポジトリも上の状態だし、結構独自部分があります。