Peppermint 7 Respin Released

Respinとして20161129版isoが公開されました。

isoに日本語フォントは入っていません。

インストール終了後はノータッチDVD自動排出再起動。

ログイン画面は日本語フォントがないため一部豆腐化。

言語設定しましょう。

日本語フォントやFcitx・Mozc等は自動でインストールされます。
文字化けを一番上に、IMをFcitxにセットしましょう。

再起動！

ログイン画面の豆腐も解消。

この壁紙はCGなのでしょうか、実写でしょうか。



Office系ソフトは導入されていません。

LinuxMint 18.1 MATE Beta

今回のβテストはCinnamonとMATEなので、MATEも試します。

デスクトップ以外は同じパッケージなので略。

ミラーサーバの変更を忘れると重いです。orz

mate-aboutがメニューにないよね。

LinuxMint 18.1 Cinnamon Beta

ダウンロードを失敗して、やり直していたら日が変わってしまいました。




完了。

起動。解像度変えて。

システム情報。


更新もたっぷり。

Metamorphose Linux 8.5.7

前回手に負えなかったMetamorphoseが更新されているので再挑戦します。

はい、デフォルトが英語じゃありません。

インストーラが画面からはみ出すので解像度変更。

エラーになって無理。

デフォルトはポルトガル語。

インストーラは日本語を選べます。

デフォルトはロンドン。せめてブラジルにして。

デフォルトはポルトガル語キーボード。

設定完了。狭いよ。

インストール中。前回は再起動したらポルトガル語設定でしたよ。

さて再起動。

期待を裏切らないポルトガル語モード。

そしてモニタ設定はエラーに。

何故かKDEの設定からなら解像度変更可能でした。

KDE関係はポルトガル語ですが、日本語化されている部分も
あったりして混沌としています。で、言語設定は何処に？

英語なら判るのにポルトガル語だと見つけ難いこと・・・。

前回(2月)は無理だった日本語化に成功しました。設定変えただけですが。

設定前はポルトガル語だったChromeも日本語化されてます。


インストール時に設定したタイムゾーンが完全無視状態なのは・・・。

リポジトリの読み込みが凄く重いです。

LibreOfficeを日本語化。Fcitx・Fcitx-Mozcを導入してリログイン。
これで日本語入力が出来ます。

ZorinOS 12 Core 日本語版

LiveCDの部屋にて昨日公開されました。昨夜もチェックした
のに何故漏れた？
> Zorin-OS-12-Core-64-jp.iso 2016-11-23 18:47 1.6G

あっ、理研ミラーからだと正常にダウンロードできない。コピー中？
ダウンロード開始する度にサイズが増えるので正解っぽい。
たぶん同じ理由でLiveCDの部屋のサーバからだと重い。
ちょっと待ちます。この時間帯だとダウンロードに約5分か。


変更前の版がベースの模様。1120版はインストール後に問題が
有りますからね。

正常に終了。

最初からFcitx-Mozcが道入されていますね。

LibreOfficeの日本語パッケージも導入済みです。

パッケージの更新もたっぷり溜まってます。

エラーが出た。メニュー見ていただけなのですが。

Sabayon 16.12

もうそろそろかな、と更新してみました。

やはり大量の更新が殺到してます。

16.12に更新されました。isoファイルも更新されないかなぁ。

Fedora 25 がリリースされました

とは言うものの、日本のミラーサーバにはまだ入ってません。本家は
結構混んでいるようです。ダウンロードがいつ終わるのか不明です。
おっとピアが多くなって、直接ダウンロードよりtorrentの方が早く終わりそう。
ftp.jaist.ac.jpには到着の模様。
そう言えば今朝地震で目を覚ましたのですが、誰も三河湾でM3.3の
地震があったなんて情報聞きませんよね。福島が・・・。


何を言っても変わらないかもしれませんがログイン画面は・・・。

見慣れたインストーラだ。

ロケール自動判定あり。

RedHat系ですので。

手動で再起動。

ログイン画面。

初版特典、いやいや初回のみ設定。

初回嫌が・・・、初心者説明。

やっと辿り着くGNOMEデスクトップ。

目標はターミナルのみ。

いきなりspinでMATE導入。

ログイン画面で設定変更。

デスクトップ変更完了。dnf updateしたら大量に更新が。

kernelまで更新されたので再起動。

MATEで日本語入力できるようにするのに結構面倒な気が。
上記の文面が不可解かもしれませんが、設定したら「かな入力」
モードが追加されたという謎が。基本ローマ字入力です。

VirtualBox 5.1.10

また更新されました。

影響を調査中。

ZorinOS 12-20161120

3日程で改定isoが追加されています。何か変わったのでしょうか。

なるほど確かに変わってる。以前はこんな表示でしたものね。

劣化してますね。この状態で固まってる。

ここで更なる劣化を確認。USキーボード設定になってる。

リログインしたら日本語キーボード設定に変わりました。何かあるねぇ。

インストール時に更新も掛けるよう設定したのにな。
取り敢えず他に変わった所は現在見つかっておりません。

このFont Viewerはなかなか良いかも。

コレはちょっと大食いかな。

Antergos ISO Refresh 2016.11.20

月刊Antergos11月号が公開されました。


今月もMATEに挑戦。

そして玉砕。orz

それでは今回はKDEで。無事起動しましたがどう見ても豆腐表示。

うはぁ、これは不可解な。取り敢えず日本語フォントを！

フォントだけなので問題なし。