Parrot Security OS 3.4

先日3.3が出たばかりなのですが。更に3.4の説明がありません。

でもそこにisoがある限り・・・。

インストールしてみましょう。
しかし、何故かHDDのパーティションのマウントに失敗し進みません。

で、live起動。こちらのインストーラだと問題ないのです。

あらら劣化してますねぇ。
インストーラアイコンが残っている位しか違いが判りません。

Linux Kodachi 3.5

小太刀が3.5になったようです。試してみます。



言語設定は見つかりません。

インストーラも見当たりませんね。やはりLive専用かな。

今回もコレの効果が判りません。

あっ、3.6が出てる・・・だと・・・。

Sabayon 17.01

まだHP更新されてないですよね。さて動いてくれますか。


Live起動は問題無さそうです。

インストーラも正常起動。あれ、16.12って主張してますよね。

インストール中。

謎のエラー発生。ここまでか・・・。

VMwareでもインストールしてみましたが同じ結果でした。

最後にインストールできたのは16.05ですが、こちらにも更新はありません。
16.12までは更新されてます。

別のisoでも確認。

あっ正常終了した。isoが壊れていたのかな？ハッシュは一致してます。

Xfce版は正常に起動画面。

そしてログイン画面。

起動しました。

これどうするの？

システムのフォントが妙に荒いのでvlgothicパッケージを導入してみました。

Parrot Security OS 3.3

Parrot 3.3のisoが公開されました。


インストーラは変わって無さそう。と言うか起動できるようになったんだ。
以降日本語です。

インストール中。

だから、インストール中にスクリーンセーバー起動して、解除に
パスワード要求するの止めてください・・・。toorですよ。

日本のミラーは選択肢にありません。

うがぁ。

やっと終了。

起動せよ！

ログイン画面の壁紙が変わってる。

起動しました。

あれ、やっちゃった。日本語キーボードじゃないね。

変更出来るようでなにより。

今更ですがMATEです。またDebianベースなのでsudoできません。
設定しましょう。

Fcitx-MozcやVLGothicを入れて日本語入力もOK。

日本語化はユーザ任せです。

OpenMandriva Lx.3.01-PLASMA

OpenMandrivaが3.01になりisoファイルが公開されました。


インストーラを直接呼び出すと画面サイズ的にはみ出します。

自動ロケールはありませんので手動設定します。

インストール中。DVD自動排出はありません。

KDEとkernelが変わってるかな。
Fcitxが道入されていますが日本語変換ツールは入っていません。
Mandrivaのパッケージを探さねば。

Anthyが有るようです。
何か変だと思ったらネットに繋がりません。仮想マシンだから
普通は接続出来るのですが・・・。

siduction 16.1.0

DistroWatchではアジア圏言語サポート無しのように記載されていますが、

LiveDVDの起動画面で日本語が選べます。

日本語モードでLive出来ました。

まぁインストーラはこんな感じですので面倒そうですよね。

インストール中。画面書き換えているけど60%のままなのが恐い。

ファイルのコピーが終わったら90%になり、設定処理後に終了。

起動画面。DVD自動排出はありません。

ログイン画面。日本語化されてますね。

LiveDVDでインストール時の画面解像度で起動しました。

リリース情報等。
Debianベースでsudoが使えませんので設定しましょう。

fcitx-Mozcを道入すれば日本語入力が出来ますが、変換候補が
表示されないため使えません。何か設定しないとダメかも。

KLUE 2.0 Jack再導入

インストールしていた実機のHDDがどうも老衰でお亡くなりになった
ようですので、別マシンに導入しました。新しいisoイメージをダウンロード
すれば良かったのですが、以前使ったDVD-Rを使用したためちょっと
面倒でした。

ただ、ログインする度にパッケージ追加が出るようになってしまいました。
これ何か失敗しているのでしたよねぇ。あぁ、flashplugin-installerかぁ。

・12/25 20時追記

やっと終わったようです。えぇGoogle Chromeがないなぁ、と思いChromiumを
入れたのですよ。そしたら今頃Chromeがインストールされました。何かあったのだろうか。

現在kernelが4.9.0-rt1-klue-rtで、4.9.0-rt1-klue-rt-amd64へのアップデートが
来ているのだけれど、必ず失敗します。前者も64bitなのですが何が違うのやら。
ちなみに失敗の原因は
linux-image-4.9.0-rt1-klue-rt-amd64_4.9.0-rt1-klue-rt_amd64.deb
の--unpackエラー。パッケージが壊れてるの？

VirtualBox 5.1.12

VirtualBoxが更新されました。HPのダウンロードページへのリンク
ボタンがクリスマスバージョンになってます。そしてインストール手順が
微妙に変更されてますね。何か補助プログラムが増えたかな。

うはぁ、仮想マシンの起動画面がクリスマスだぁ。

Black Lab Linux 8.0

各種デスクトップのisoファイルが公開されているのでチェックしました。


MATEはこんな画面です。

ubuntuベースですのでインストーラも問題なし。

スライドショー無しタイプ。

やはりそうなりますか。英語でインストールしましょう。

インストール終了。

確認付DVD自動排出にて再起動。

そしてまさかのデスクトップ表示されず。どうなっているのでしょう。

困ったときはVMware。こちらは起動しました。

ログイン画面で日本語選んだら、日本語モードで起動しました。

取り敢えず言語設定で完全日本語化。フォントや日本語パッケージの導入。
ubuntuベースですのでFcitx-Mozcも道入されます。
しまった。VMwareだからこのサイズだとはみ出す。変更せねば。



デフォルトのブラウザがIceなんです。動作しません。

Manjaro 17.0 Alpha1

sourceforge.netのManjaroTestbuildsに17.0-α1と言うisoファイルが
上がってます。通常の命名なら17.01になるはずですが、何か別物
でしょうか。取り敢えずチェックします。


しっかり17.0って書いてありますねぇ。

インストーラはいじってない模様。

うわっ、吃驚しました。ここ変えるのですね。

それ以外は変わってないように感じます。

起動画面。

何時も思いますが、Liveとインストール後でWelcome画面が
異なりますよねぇ。こっちは16.10のままですね。

リリース情報は変わってないような。Kernelは変わってます。
最低限セットなのでアプリは余り入っていません。