SSブログ

Linux Lite 3.2 Final Released [Linux]

Linux Lite 3.2 が正式に公開されました。時間帯的にいつ頃
ダウンロードが終了するのか不明です。orz
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_27_02.jpg
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_29_57.jpg
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_31_21.jpg
こちらには日本語フォントは入っておりません。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_33_22.jpg
Ubuntuインストーラなので英語でも迷うことはありません。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_37_06.jpg
日本語関連ファイルダウンロードしないから速いですよねぇ。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_38_46.jpg
ちょっと派手なのでは?
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_41_00.jpg
無事起動しました。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_42_45.jpg
まずは言語設定。はい一番下に見えてる豆腐は「日本語」。
つまりこの状態で日本語フォントは入っていません。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_46_11.jpg
まぁインストールを無視しなければここで自動的にダウンロードされます。
日本語フォントやFcitx-Mozc関連、言語ファイル等もここで道入されます。
でもあの手書きフォントは何故ここでインストールされるのだろう。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_00_58_11.jpg
日本語を一番上に。Fcitxをいれで終了。リログイン。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_01_01_38.jpg
ログインし直してもメニュー等が設定されない様ですので再起動しました。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_01_04_10.jpg
先程の処理でLibreOfficeも日本語化されていますし、日本語入力も
問題ありません。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_01_06_08.jpg
16.04ベースみたいですね。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_01_08_04.jpg
更新がもうあるなぁ。
VirtualBox_LinuxLite32_01_11_2016_01_12_42.jpg

BodhiLinux 4.0.0日本語版 [Linux]

> bodhi-4.0.0-32-jp.iso 2016-10-31 19:42 688M
ライブCDの部屋に日本語版が40分前に公開されています。
早速ダウンロード中。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_02_35.jpg
日が変わってしまいました。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_04_38.jpg
日本語版なので日本語フォント標準搭載。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_06_46.jpg
下のバーにはLiveCDでもFcitxアイコンが見えます。それも2つ?
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_12_27.jpg
終了。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_14_32.jpg
無事起動。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_15_29.jpg
あの面倒な操作をしなくても日本語化されています。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_18_33.jpg
Fcitx-Mozcがデフォで道入されていますので、位置でも日本語入力が
できます。ただし、ePad(テキストエディタ)は非対応。
VirtualBox_BodhiLinux4J_01_11_2016_00_21_14.jpg
日本語化処理をした状態でBodhibuilderを使いiso化ですかねぇ。

追伸:
>bodhi-4.0.0-32-jp.iso 2016-12-15 13:35 688M
isoファイルが更新されています。

Manjaro Linux 16.10-RC3 [Linux]

VirtualBox_Manjari1610_31_10_2016_15_22_10.jpg
もう10月も終わりそうですが16.10-RC3が公開されています。
VirtualBox_Manjari1610_31_10_2016_15_25_05.jpg
何も変わってないよねぇ。
VirtualBox_Manjari1610_31_10_2016_16_39_45.jpg
起動しました。RC2との違いも不明。
VirtualBox_Manjari1610_31_10_2016_16_43_55.jpg
まさかKernelのマイナーチェンジのため?

Salix 14.2-rc1 "Xfce Live" [Linux]

Salix 14.2がβ版からRC1に昇格しました。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_17_48_23.jpg
そう起動オプションに「Japanese」がある貴重な存在。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_17_52_09.jpg
日本語モードで起動。さてβ2版から何か変わったのでしょうか。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_17_55_18.jpg
最近慣れてきてしまった、独自のインストーラ。
終了したら再起動。LiveDVDは自動排除してくれます。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_03_30.jpg
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_04_54.jpg
ログイン画面も日本語仕様。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_06_34.jpg
起動完了。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_09_41.jpg
リリース情報等。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_15_04.jpg
GUIのパッケージマネージャが有るじゃないですか。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_17_26.jpg
日本語化パッケージ見つけた。
Slackware系の日本語IMって何が有るんだろう。
VirtualBox_Salix_30_10_2016_18_21_10.jpg
scim-anthyが有るようです。導入したけど設定を調査中。
VirtualBox_Salix_31_10_2016_00_47_59.jpg
なるほどこうすれば良いのですね。

BodhiLinux 4.0.0(改) [Linux]

apppackがアップロード中みたいでダウンロードできなかったので通常版。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_00_45_06.jpg
通常版なので日本語フォントどころかアジア圏フォントは入っていません。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_00_47_35.jpg
軽量型なのでCDサイズでインストールも速いです。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_00_50_34.jpg
なんか無茶苦茶早く終わった。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_00_54_34.jpg
そして正しい起動画面。しっかり修正されました。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_00_58_55.jpg
言語設定する前に日本語フォントの導入をお忘れなく。さらに
fcitxとfcitx-mozcも入れておきましょう。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_01_04_56.jpg
最後に入力メソッドの設定。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_01_06_26.jpg
Fcitxを設定。これで日本語化完了。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_01_08_47.jpg
Midoriで日本語入力動作確認。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_01_13_16.jpg
ダメ元でPPAからFontForgeを導入してみます。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_01_17_13.jpg
なんと正しく最新版がインストールされました。となると急遽差し替えられた
前の版は起動時のブラウザ表示だけでなく、Ubuntuのバージョンチェックに
障害が出る問題も有ったのかも。
VirtualBox_BodhiLinux40_30_10_2016_01_21_08.jpg
この範疇じゃないよねぇ。

この後、bodhi-4.0.0-apppack-64.isoでも同様の修正が行われている
事を確認しました。公式HPのTopも3.2.1から4.0.0に変わってますね。

今回も外部ブログに導入詳細手順を作ってみました。
http://azahuselinux.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

午後9時。BodhiのHPが以前の形態に戻ってます。Topページから
sourceforge.netのダウンロードページにリンクが復活。

BodhiLinux 4.0.0 公開 [Linux]

bodhilinux.comが変わってます。公式HPの形態が変わっったため、
ダウンロードリンク(sourceforge.net)がダウンロードページに行かないと
ハイパーリンクで繋がりません。前はトップページに有りましたから。
てか、sourceforgeに4.0.0が4時間前に公開されました。早速ダウンロード
しなくては。さらにapppackが3時間前に公開されてますね。
てっきり公式HPの変更が4.0.0に合わせたのかと思いましたが、
公式版は未だ3.2.1のままです。つまり変更作業中!
未だdistrowatch.comには見つかっていない模様。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_18_45_43.jpg
apppackを起動!
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_18_47_42.jpg
インストール開始。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_18_49_38.jpg
正常に終了すれば再起動。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_19_56_27.jpg
それで起動後にこの画面は何なのでしょう。htmlファイルを編集状態で
開いているようなのですが。何か異常でも発生したのか・・・。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_19_59_18.jpg
まぁブラウザで開くはずのファイルをテキストエディタで開いたと
思われるのでクローズして、メニューはやはり英語ですから日本語化を。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_05_59.jpg
まず「All」を復元。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_08_50.jpg
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_10_07.jpg
言語設定モジュールをロードします。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_12_15.jpg
メニューに言語設定が出てくるので上2つを日本語に設定。
3つ目はFcitxに設定。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_14_25.jpg
日本語化完了。apppackなので日本語フォント入りです。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_19_00.jpg
このpackは、Synapticが入っているのでFcitx-Mozcを導入。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_27_50.jpg
これで日本語入力もできます。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_36_59.jpg
ブラウザのChromiumとMidoriは日本語化されています。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_20_42_32.jpg
Bodhibuilderも搭載されております。
PPAからFontForgeを導入したのですが最新版になりません。調査中。
VirtualBox_BodhiLinux4_29_10_2016_23_15_09.jpg
もうこうなればGitHubからソース取ってきてビルドしました。

・10/30午前0時
 4.0.0のisoファイルとハッシュ等が総入れ替え中。何らかの不具合が
 発生して交換された模様。導入時の再起動直後の画面なら納得。

Maui 2 “Blue Tang” released [Linux]

Mauiがもう2になってます。取り敢えず並行してダウンロード中。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_08_49_59.jpg
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_08_51_28.jpg
インストーラはCalamaresだそうです。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_08_52_25.jpg
このインストーラのデフォルトがニューヨークなのかも。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_08_54_12.jpg
自動ロケールが無いだけで問題なし。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_02_42.jpg
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_04_21.jpg
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_06_33.jpg
無事起動。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_08_09.jpg
これ画面が低解像度だと大変になります。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_10_21.jpg
解像度変わってもアイコンやフォントサイズは変わらないから。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_15_42.jpg
う~ん、Info Centerが正常に起動しません。
VirtualBox_Maui2_29_10_2016_09_17_42.jpg

Sabayon 16.11(正式) [Linux]

公式HPの変更はまだですが、ダウンロードサーバのiso/monthlyに
16.11が登録されました。未だ日本のミラーサーバには来てません。
VirtualBox_Sabayon1611_29_10_2016_08_02_32.jpg
さてどうなることやら。
VirtualBox_Sabayon1611_29_10_2016_08_04_16.jpg
変わって無い。orz
BirtualBoxの仮想マシンではインストーラがエラーを起こします。
仕方ないVMwareの出番だぁ。えっ、そっちもアップデートだと?!
VMware.jpg
12.5.1になりました。
sabayon01.jpg
VMwareなら問題なし。
sabayon02.jpg
インストール中に問題発生。悪化してますねぇ。これVMware12.5のままの方が
良かったのかも。

SparkyLinux Deepin Desktop Environment [Linux]

対応デスクトップを増やすことに執念を燃やし続けているSparkyですが、
今回はDeepin Desktopに対応した模様です。これで導入可能なデスク
トップは24となりました。
VirtualBox_Sparky44_28_10_2016_18_40_42.jpg
さてリログイン。
VirtualBox_Sparky44_28_10_2016_21_34_26.jpg
あれ?これDeepinじゃないよね。何処かで見た画面のはず。
これ以前に入れたCDEでした。失礼。
VirtualBox_Sparky44_28_10_2016_21_42_24.jpg
Deepinはこの画面です。
VirtualBox_Sparky44_28_10_2016_21_45_09.jpg
ランチャー。
VirtualBox_Sparky44_28_10_2016_21_47_56.jpg
システム情報。
VirtualBox_Sparky44_28_10_2016_21_50_02.jpg

KDE neon 5.8.2 [Linux]

neon 20161027 isoが公開されています。
VirtualBox_Neon_28_10_2016_01_44_11.jpg
VirtualBox_Neon_28_10_2016_01_46_30.jpg
インストーラは変わってないようです。
VirtualBox_Neon_28_10_2016_01_57_02.jpg
情報まとめて表示。