4MLinux 20.0 STABLE released

4MLinuxの20.0が公開されました。回転早いよねぇ。出来れば
マウスが動くことを望みます。

やりました！バージョン幾つ以来だろう。久々にマウスが動いた。

完全なるテキストベースインストーラでHDDにコピーしただけですが
HDDから起動できました。

言語設定はヨーロッパ圏言語だけの模様。

Operaがまだ入ってますねぇ。

それじゃFirefoxを起動・・・、インストールからなのか！

おお最近見ないプラグインだけで日本語化出来ないFirefoxキタ。

見事に豆腐表示になりました。フォントがないかぁ。

OpenIndiana Hipster 20161030

OpenSolarisベースのOpenIndianaが更新されています。しかし
未だ公式HPは更新されていません。何処から見つけてくるのやら。

Solarisってこんな起動画面だったっけ？
あぁ、使用言語とキーボード設定はテキストベースだったっけ。

良かった。GUIで起動しました。

時々思いますがテキストベースのインストーラの方が簡単な場合がありますよね。

これはこれで興味深いものが。

見つけて嬉しいJapanese。

どんな形態であれ、標準的な手順だと助かります。

待てば海路の日和あり。

99%から妙に長かったように感じましたが終了です。

再起動からここまで長いってば・・・。

起動したのですが、マウスカーソルが時計のまま。

メニューはしっかり日本語化されています。

デスクトップはMATEです。

IIIMと言うIMにAnthyが乗っています。

Manjaro 16.10 KDE

さて「isoファイルがでかい」「起動が遅い」「メモリ消費が多い」と
三拍子そろったKDEもたまには味わってほしいもの。

インストーラに違いはないです。パッケージが多いからインストールも遅いです。

起動しました。解像度変えました。デフォが800×600なのは・・・。

KDE関連情報。

そこまでメモリ喰らいではありません。

こんなアプリは他のlinuxでも欲しいよね。

KDE版で日本語IM設定大変でした。あっちこち調べてやっと可能に。

Manjaroを初期化するために再インストール(いじりすぎたため)して確認した所、
fcitx・fcitx-mozc・fcitx-configtool・fcitx-gtk2・fcitx-gtk3・fcitx-qt4を導入。
~/.xprofileに以下４行を追加して再起動。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx


これで日本語入力が出来るようになりました。
あれ？これだとテキストエディタのKWriteでMozcがオンにならないぞ。
何かが足りない。

kcm-fcitxを追加すれば使えるようになりました。
ググって検索結果を見ても、内容が統一されてないから面倒ですよね。
何処かで最新情報を纏めてくれたら嬉しいのですが。

Manjaro 16.10(正式版)

おっと、チェックしたら16.10が普通に公開されている。
未だdistrowatch.comすら気づいていないぞ。

LiveDVD起動のこの画面でRCとかDevとか付いていないのがミソ。

もう説明いらないよねぇ。

まぁDVDは抜いてくれないけど起動画面でHDD指定するだけ。

RC3と何が違うかなんて難しすぎます。

コレくらいを導入してリログイン。

日本語入力できます。


Firefoxも手作業で日本語化。GIMPは日本語化されてるのになぁ。

FontForgeは最新版があるじゃないですかぁ。

distrowatch.comに見つかった模様。