AUSTRUMI Linux 3.5.1 [Linux]
Slackwareベース、ラトビア製のAUSTRUMIが更新されました。
基本は、LiveCDからメモリーへ転送して起動です。
デスクトップはFVWMです。
デフォルトはLatvia語です。はい無理です。
今回もサポート言語はヨーロッパ系だけっぽいので英語に変更。
リログインで壁紙が変わる系ですね。
インストーラ有ったんだ。
日本語フォントは入っておりません。
基本は、LiveCDからメモリーへ転送して起動です。
デスクトップはFVWMです。
デフォルトはLatvia語です。はい無理です。
今回もサポート言語はヨーロッパ系だけっぽいので英語に変更。
リログインで壁紙が変わる系ですね。
インストーラ有ったんだ。
日本語フォントは入っておりません。
Solus 1.2.1.0 [Linux]
Solusの1.2.1がやっと公開されました。これで日本語入力できるはず。
何故かVirtualBoxでDVDが起動してくれないのでVMwareで確認。
1.2.0.5とは大きく変わってないはず。
インストーラが変わってない?
大きな空白に何が表示されるのか期待して待っているのですが・・・。
何も出てこない。
そのまま終わった。
ログイン画面。
あれ?ローカルタイム表示じゃない。
iBusは入ってます。日本語変換は自分で登録かな。
うがぁ、日本語入力IMは準備中だそうです。
budgieのためのSolusのはずがMATE版が公開されています。
しかしこれもVirtualBoxでは起動しません。なんて言っていたら、
VirtualBoxの最新版が公開されてる。
何故かVirtualBoxでDVDが起動してくれないのでVMwareで確認。
1.2.0.5とは大きく変わってないはず。
インストーラが変わってない?
大きな空白に何が表示されるのか期待して待っているのですが・・・。
何も出てこない。
そのまま終わった。
ログイン画面。
あれ?ローカルタイム表示じゃない。
iBusは入ってます。日本語変換は自分で登録かな。
うがぁ、日本語入力IMは準備中だそうです。
budgieのためのSolusのはずがMATE版が公開されています。
しかしこれもVirtualBoxでは起動しません。なんて言っていたら、
VirtualBoxの最新版が公開されてる。
openSUSE Leap 42.2-rc1 [Linux]
MX-15 October [Linux]
BodhiLinux 4.0.0 Beta3 [Linux]
矢継ぎ早にβ3版が公開されました。(12時間前)
ちょっと発見が遅れましたが、早速ダウンロードです。
大きくは変わらないので、β2版と同じ作業を。
インストール後、起動しても違いは判りません。また同じ作業をして
日本語化せねば。もちろん日本語フォントは入っていません。
これを有効にすると「All」メニューが出るようになります。
ここでモジュールのloadをします。
言語設定追加。
日本語フォントが無いと、こんなメニュー表示になります。
ここで日本語フォントやSynapticとかFcitx-Mozcなどを導入。
ePadでは日本語入力できません。ブラウザ等は問題ないのですが。
office等は入ってないのでテストできる範囲が狭いです。
ちょっと発見が遅れましたが、早速ダウンロードです。
大きくは変わらないので、β2版と同じ作業を。
インストール後、起動しても違いは判りません。また同じ作業をして
日本語化せねば。もちろん日本語フォントは入っていません。
これを有効にすると「All」メニューが出るようになります。
ここでモジュールのloadをします。
言語設定追加。
日本語フォントが無いと、こんなメニュー表示になります。
ここで日本語フォントやSynapticとかFcitx-Mozcなどを導入。
ePadでは日本語入力できません。ブラウザ等は問題ないのですが。
office等は入ってないのでテストできる範囲が狭いです。