BodhiLinux 4.0.0 公開

bodhilinux.comが変わってます。公式ＨＰの形態が変わっったため、
ダウンロードリンク(sourceforge.net)がダウンロードページに行かないと
ハイパーリンクで繋がりません。前はトップページに有りましたから。
てか、sourceforgeに4.0.0が4時間前に公開されました。早速ダウンロード
しなくては。さらにapppackが3時間前に公開されてますね。
てっきり公式ＨＰの変更が4.0.0に合わせたのかと思いましたが、
公式版は未だ3.2.1のままです。つまり変更作業中！
未だdistrowatch.comには見つかっていない模様。

apppackを起動！

インストール開始。

正常に終了すれば再起動。

それで起動後にこの画面は何なのでしょう。ｈｔｍｌファイルを編集状態で
開いているようなのですが。何か異常でも発生したのか・・・。

まぁブラウザで開くはずのファイルをテキストエディタで開いたと
思われるのでクローズして、メニューはやはり英語ですから日本語化を。

まず「All」を復元。


言語設定モジュールをロードします。

メニューに言語設定が出てくるので上２つを日本語に設定。
３つ目はFcitxに設定。

日本語化完了。apppackなので日本語フォント入りです。

このpackは、Synapticが入っているのでFcitx-Mozcを導入。

これで日本語入力もできます。

ブラウザのChromiumとMidoriは日本語化されています。

Bodhibuilderも搭載されております。
PPAからFontForgeを導入したのですが最新版になりません。調査中。

もうこうなればGitHubからソース取ってきてビルドしました。

・10/30午前０時
　4.0.0のisoファイルとハッシュ等が総入れ替え中。何らかの不具合が
　発生して交換された模様。導入時の再起動直後の画面なら納得。

Maui 2 “Blue Tang” released

Mauiがもう2になってます。取り敢えず並行してダウンロード中。


インストーラはCalamaresだそうです。

このインストーラのデフォルトがニューヨークなのかも。

自動ロケールが無いだけで問題なし。



無事起動。

これ画面が低解像度だと大変になります。

解像度変わってもアイコンやフォントサイズは変わらないから。

う～ん、Info Centerが正常に起動しません。

Sabayon 16.11(正式)

公式ＨＰの変更はまだですが、ダウンロードサーバのiso/monthlyに
16.11が登録されました。未だ日本のミラーサーバには来てません。

さてどうなることやら。

変わって無い。orz
BirtualBoxの仮想マシンではインストーラがエラーを起こします。
仕方ないVMwareの出番だぁ。えっ、そっちもアップデートだと?!

12.5.1になりました。

VMwareなら問題なし。

インストール中に問題発生。悪化してますねぇ。これVMware12.5のままの方が
良かったのかも。