Ubuntu 16.10 正式版

何処にも公開の告知はされていませんが、Ubuntuの公式ダウンロード
サーバーには既にisoファイルが入っています。各フレーバーも登録されて
いますのでダウンロード中です。でも、とっても重いです。
ちなみに日本のミラーは未だBeta2です。またtorrentだとシードは１つだけ。

FontForge on UbuntuMATE 16.04

FontForgeが2016年10月版になって、ubuntu 14.04ではリポジトリに
入りましたが、16.04と16.10では未だ対応されておりません。もちろん
ソースは対応しているので、コンパイルすればどちらでも動作します。
チェックしたらlaunchpad.netにyakkety,xenial,wily,vivid,trusty,precise,
utopicの各対応が本日（7時間前）登録されました。つまりそれぞれに対して
PPAにより最新版をインストールできるようになっています。
Precise=12.04,Trusty=14.04,Utopic=14.10,Vivid=15.04,Wily=15.10
Xenial=16.04,Yakkety=16.10


FontForge on Ubuntu MATE 16.10 Final Beta もやってみました。

Black Lab Linux 8 RC1

そろそろ変更はなくなったのでしょう。RC1が公開されました。



最近は日本語フォント入っていると安心したり・・・。


β版と変わってないよね。ここまでか？HDDもDVDもネットもアクセス
しない状態が続きます。死んでる？

諦めて「skip」ポタンを押したら、インストールは進みましたが、最後は
クラッシュです。はい、日本語でのインストールは諦めましょう。

やり直し。

かなり時間掛かりましたが終了です。インストール時にアップデートを
するのは止めたほうが良いかも。(重すぎ)
そして再起動すると、真っ黒い面でネットアクセスして何やらやっている
のは変わらず。不安になるから何か表示して欲しい。そして長い・・・。
10分以上暗黒画面だとリセットしますよねぇ。うん、β3版と同じだよ。
デスクトップが全く表示されない現象。

こうなるとVMware頼りですね。

起動した。

言語設定します。

リログインで日本語化完了。

更新します。そう言えば、排出されたはずのDVDが何故か認識されてますね。