Salix 14.2-rc1 "Xfce Live" [Linux]
Salix 14.2がβ版からRC1に昇格しました。
そう起動オプションに「Japanese」がある貴重な存在。
日本語モードで起動。さてβ2版から何か変わったのでしょうか。
最近慣れてきてしまった、独自のインストーラ。
終了したら再起動。LiveDVDは自動排除してくれます。
ログイン画面も日本語仕様。
起動完了。
リリース情報等。
GUIのパッケージマネージャが有るじゃないですか。
日本語化パッケージ見つけた。
Slackware系の日本語IMって何が有るんだろう。
scim-anthyが有るようです。導入したけど設定を調査中。
なるほどこうすれば良いのですね。
そう起動オプションに「Japanese」がある貴重な存在。
日本語モードで起動。さてβ2版から何か変わったのでしょうか。
最近慣れてきてしまった、独自のインストーラ。
終了したら再起動。LiveDVDは自動排除してくれます。
ログイン画面も日本語仕様。
起動完了。
リリース情報等。
GUIのパッケージマネージャが有るじゃないですか。
日本語化パッケージ見つけた。
Slackware系の日本語IMって何が有るんだろう。
scim-anthyが有るようです。導入したけど設定を調査中。
なるほどこうすれば良いのですね。
BodhiLinux 4.0.0(改) [Linux]
apppackがアップロード中みたいでダウンロードできなかったので通常版。
通常版なので日本語フォントどころかアジア圏フォントは入っていません。
軽量型なのでCDサイズでインストールも速いです。
なんか無茶苦茶早く終わった。
そして正しい起動画面。しっかり修正されました。
言語設定する前に日本語フォントの導入をお忘れなく。さらに
fcitxとfcitx-mozcも入れておきましょう。
最後に入力メソッドの設定。
Fcitxを設定。これで日本語化完了。
Midoriで日本語入力動作確認。
ダメ元でPPAからFontForgeを導入してみます。
なんと正しく最新版がインストールされました。となると急遽差し替えられた
前の版は起動時のブラウザ表示だけでなく、Ubuntuのバージョンチェックに
障害が出る問題も有ったのかも。
この範疇じゃないよねぇ。
この後、bodhi-4.0.0-apppack-64.isoでも同様の修正が行われている
事を確認しました。公式HPのTopも3.2.1から4.0.0に変わってますね。
今回も外部ブログに導入詳細手順を作ってみました。
http://azahuselinux.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
午後9時。BodhiのHPが以前の形態に戻ってます。Topページから
sourceforge.netのダウンロードページにリンクが復活。
通常版なので日本語フォントどころかアジア圏フォントは入っていません。
軽量型なのでCDサイズでインストールも速いです。
なんか無茶苦茶早く終わった。
そして正しい起動画面。しっかり修正されました。
言語設定する前に日本語フォントの導入をお忘れなく。さらに
fcitxとfcitx-mozcも入れておきましょう。
最後に入力メソッドの設定。
Fcitxを設定。これで日本語化完了。
Midoriで日本語入力動作確認。
ダメ元でPPAからFontForgeを導入してみます。
なんと正しく最新版がインストールされました。となると急遽差し替えられた
前の版は起動時のブラウザ表示だけでなく、Ubuntuのバージョンチェックに
障害が出る問題も有ったのかも。
この範疇じゃないよねぇ。
この後、bodhi-4.0.0-apppack-64.isoでも同様の修正が行われている
事を確認しました。公式HPのTopも3.2.1から4.0.0に変わってますね。
今回も外部ブログに導入詳細手順を作ってみました。
http://azahuselinux.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
午後9時。BodhiのHPが以前の形態に戻ってます。Topページから
sourceforge.netのダウンロードページにリンクが復活。