konalinux 4.0 preview

KonaLinux 4.0のプレビュー版が公開されています。まだ32bit版だけの
模様ですが確認します。土曜の昼下がりはちょっと遅め(3MB/sec)。



インストーラは変わってないよね。正常終了して再起動。

パッケージの追加なのにアップデートが含まれてますね。保留１８７個・・・。
そして「インストーラ」のアイコンが残ってます。

内容がKLDE2.0のままかな。

ブラウザが減っていると言うべきか、増えてないと言うべきか。

中身の情報。正式公開はDebian 9.0の後になるのかな。

Conky詳細設定。

安心の日本製。

10/17追記
　ここ数日KonaLinux 3.0のisoファイルが順番に更新されてます。
　これは4.0に向けての準備なのか、何か不具合が見つかったのか、
　ドキュメントに記述が無い為不明です。

Parrot Security OS 3.2

まだ公式ＨＰは3.11ですが、sourceforge.netに3.2が公開されています。
当然のようにdistrowatch.comにすっぱ抜かれてます。ダウンロード中。

KonaLinuxにダウンロードで抜かれました・・・。

インストール開始・・・出来ませんでした。起動画面で選ばないと駄目かな。

ということでDebianインストーラ起動。

インストール中。

このログイン画面、カッコイイ！

起動しました。

日本語化されています。

DebianベースでデスクトップがMATEだからFcitx-Mozc動くよね。

内部情報。

Refracta 8 20161013

USA産DevuanベースのRefractaが更新されました。今度はしっかり
インストーラが付いています。

そしてインストーラがパスワード聞いてきます。orz
「The root password is root.」添付ドキュメントに書いてありました。

懐かしい気分のインストーラです。

起動します。

デフォルトサポート言語。

起動しました。さて設定せねば。
>多言語対応　　　　　　　 Yes
>アジア圏言語サポート　Yes
ですよねぇ。> distrowatch.com

何処で設定するのやら？
某所の説明により日本語入力は出来るようになりますが、
日本語化は無理でした。

設定で選べるようにはなったのですけどね。

えっ？日本語化されている。前回の再起動じゃ英語だったぞ。
２度再起動する必要があるの？何故に。

BodhiLinux 4.0.0 Beta2

流石に早々にβ2版が出てきましたね。日本語化出来ると良いのですが。

日本語フォント入ってないし、後で日本語化必須なので英語でインストール。


う～ん、何処が変わった？

やはり日本語化方法が判りません。

まさかコレがoffになってるなんて。やっと「all」が出せた。

言語設定追加！

よっしゃ！先に日本語フォント導入しておいてね。

Moksha日本語化完了。

PPAからFontForgeをいれてみました。

Fcitx-MozcでMidoriからこのブログにコメント入力。
このテーマだと非常に見づらいですね。

Ubuntu GNOME 16.10

インストール完了。

何故か動作がおかしい。物凄く重い感じ。画面表示が異常に重い。

異常なのはログイン画面だけみたいです。起動後は正常です。

Xubuntu 16.10

何のインストーラか判らないよねぇ。

進行中はこんな雰囲気。Xubuntuのインストーラもスライドショーが
しっかり日本語化されてます。

インストール終了。Xubuntuはこの後の再起動処理が変でした。

手動リセットして再起動。

正常に起動しました。

Kubuntu 16.10

KubuntuのLiveDVDには、インストーラ直接起動の選択肢がありません。

Live起動しましょう。

インストーラはubuntu製ではなくKDE製です。

KDEのキャラを久しぶりに見た気がします。
なんかKubuntuのインストーラだけは中身まで日本語化されている・・・。

完了です。

ログイン画面もKDE製。

正常起動。

中身はこんな感じ。

Lubuntu 16.10

参考になるモノがなければこのサイズですよね。

インストーラのwindowを、800×600の画面に収まるように作らないのは
何か魂胆が有っての狼藉でしょうか？

再起動！

LXQt採用延期のため、見せる所なんて何処にあるやら。

Ubuntu MATE 16.10

やはり日が変わってしまいました。

しかし、Live起動なのに上書きするHDDに記憶されている画面サイズで
立ち上がるのは何故なんでしょう？

インストール開始。

ここでふと思った。あのβ2版の画面構成は何だったのかと。
元に戻ってるよねぇ。

正常にインストールされました。

正に最新版ですね。



古いのでPPAでインストールします。

導入完了です。
おっとUbuntu 16.10が理研サーバに来てますね。フレーバーはまだかな。
うは、午前1時に理研サーバが重いなんて珍しい。

Ubuntu 16.10 正式版

何処にも公開の告知はされていませんが、Ubuntuの公式ダウンロード
サーバーには既にisoファイルが入っています。各フレーバーも登録されて
いますのでダウンロード中です。でも、とっても重いです。
ちなみに日本のミラーは未だBeta2です。またtorrentだとシードは１つだけ。