Sabayon 16.07 Xfce

Xfce版を試してみました。

無駄でした。Xfceでも言語設定が出てこない・・・。


KDEなら日本語パッケージがある！ってインストールしてみました。
何故コマンドプロンプト。デスクトップどうなった？
ちなみにstartxしたらXは立ち上がりました。使えない。

強引に起動すべし。

立ち上がったけどねぇ。

おっと、使えないわけでもないようだ。もはや目的を見失っている。

残りはGNOMEだけど、結論としてはインストールで日本語化はされない。

Linux Mint 18 “Sarah” Release

MATE・Cinnamon正式版リリースの模様。

このシンプルな壁紙で行くのかぁ。


こっちだけなんだ。


きちんと処理されてます。

ログイン画面の壁紙が結構早く自動変更されます。

インストール完了。

更新多いです。

やっと終わったかと思えばこれが来ますか。

インストーラのスライドショーでInkscape紹介されてなかった？

公式ＨＰで正式に公開されました。

結局公式ＨＰに日本のミラーサーバー無いですね。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/linuxmint/isos/stable/18/
ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/linuxmint/isos/stable/18/
等からダウンロードできるようになってます。

Sabayon 16.07 ISO公開

またもや公式ＨＰに公開されていないのにdistrowatch.comに掲載されて
います。取り敢えず、何故LXQｔが選ばれているのでしょうね。

インストーラが固まりました・・・。

確認したところ、アップロードはされているので他のデスクトップを落とします。

仕切り直し。

あれ、英語モード？言語設定何処？
一番上のキャプチャ見れば判りますが、インストーラの最初に日本語を
指定してます。というか起動時に設定しているのでLiveは日本語で動作
していたのですが、インストールしたら英語だった？

ログイン画面を見ても日本語設定ですよねぇ。

Liveを英語で起動し、「日本語」を選択してインストールを実行。

見事玉砕。

公式HPやっと更新されました。16.07公開されてます。

SolydK 201606

深夜に残り９時間とか出て停止させましたが、朝は２分掛からずに
終了です。昨夜はどれだけ混んでいたんでしょう。

SolydXK 201606

重なったなぁ。SolydXとSolydKの201606版isoファイルが公開されました。
LinuxMint Debian-baseのXfceとKDEがMintから独立したトリです。
そろそろ新しいiso作るって話が流れてましたからねぇ。公式もミラーも
遠いのでこの時間は超重いです。ダウンロードが終わりません。



SolydX 8インストール完了。

ハラワタは。

SolydKのダウンロードが終わらない。

antiX 16

やっと正式版がリリースされました。

α版・β版・RC版と見てきましたが・・・、日本語入力は無理かなぁ。

こちらは流石に直ってますね。

KLUE 2.0 Jack 連日更新

> klue-2.0-jack_x86_64.iso 2016-06-27 13:51
うん、もう何が有ったのやら。今回は32bit版も更新されてます。

混乱中！

こちらは正常。

つまり、インストーラも再起動後も1024×768になるのが正しいと。
KonaLinuxの作者さん、ここ見てないよね？(冷汗)

仮想マシンなのでリアルタイムカーネル入れても音楽再生は・・・。

さて、DVD-Rに焼いて実機に入れましょうかね。

グラボ関係でエラー発生。

実機導入完了。

> klue-2.0-jack_i386.iso 2016-06-28 13:22
32bit版だけ、更新されました。
> klue-2.0-jack_i386.iso 2016-06-29 20:52
32bit版だけさらなる更新。

※7月1日

更新したらkernelが4.6.3になりました。

Manjaro Linux Xfce-16.06 非公式日本語ISO

昨日公開されたrago1975さんの日本語版です。今回から非公式って
入れるらしいです。まぁManjaroの日本語化はrago1975さんが頑張って
くださっているお陰ですので。
そう言えば私が知っている範囲で、熊本地震の被災者と思われる方でLinuxの
isoファイルを配布されている方は3人いらっしゃいますが、一人だけ全く情報が
ありません。どうされているか心配です。

言語設定は指定しましょう。英語指定だとLive起動も英語です。

画面が800×600になってしまうのは仕様です。仮想マシンだけなのかなぁ。

解像度は変更します。しっかり日本語でLive動作します。

インストーラも当然最初から日本語が選択されています。

もちろんベルリンに住んでいたりはしません。まぁ仕様ですね。

インストール中。よく見るとインストーラが新しくなってるような気が。

完了。再起動しますがDVDを自動で抜いてくれたりはしません。

そしてログイン不可。どうしてこうなった？まぁ、パスワードの
大文字小文字が反転しているようですが・・・。CapsLock入ってないのに。
どうもキャプチャ撮りまくりの影響で、仮想マシンのCapsLock管理が
狂っていた模様。

そして再び800×600で起動します。何故？(もちろん仕様です)

Fcitx-Mozcが入ってます。

更新多いです。

そう6/25にリポジトリ更新入っていましたねぇ。それに16.06.1じゃないから。
300MBが重い。何処のサーバに繫がっているのやら。

もう10分以上「残り約２分」なんです。予想時間って・・・。
その後40分経過したけど「残り約２分」です。これベルリンから？

完了しました。

そして再起動すれば再び画面が800×600に。

16.06.1にはなりませんでした。

KLUE 2.0 Jack 更新

> klue-2.0-jack_x86_64.iso 2016-06-26 00:26
しまった。チェックが遅れた。変わったのは壁紙・・・、だけじゃない。
pkgadd.shが調整された？言語サポートの動きも違う。

木星が消滅して「さよならジュピター」状態ですが、仮想マシンなので
起動音楽は解りません。実機の方も再インストールすべきか？
インストーラはやはり調整されていますね。

Live状態にせず、直接インストールした場合の画面です。
まぁ、普通はどう変わったかなんて気にならないでしょうが、
アホのようにインストールを繰り返した私は気が付きました。

これが前の版のインストール画面です。ちなみにインストーラウィンドウの
サイズは変わってないようです。

ちなみに仮想マシンで実行した場合、以前のインストーラはインストール終了時の
再起動がこの画面で停止します。しかし最新版では、例の「ENTER」を押してね
メッセージが出て、押せば再起動してくれます。
これはUbuntu16.04が失敗しているので対処したのだと思われます。

なるほど、通行人さんの仰るように、Dockに登録されているブラウザが
変わってますね。

KaOS 2016.06 ISO

基本隔月(たまに乱れます)のKaOS六月号isoが公開されました。

起動画面で日本語が選べますが無意味です。

インストーラもこんな画面ですが、詐欺のように選択肢に日本語はありません。

こんなログイン画面ですが・・・。

日本語化されたりはしません。

設定しましょう。

再ログインして日本語化完了。

このブラウザ日本語化不可だと思っていましたが・・・。僅かに日本語化。