Manjaro Linux Xfce-16.06 非公式日本語ISO [Linux]
昨日公開されたrago1975さんの日本語版です。今回から非公式って
入れるらしいです。まぁManjaroの日本語化はrago1975さんが頑張って
くださっているお陰ですので。
そう言えば私が知っている範囲で、熊本地震の被災者と思われる方でLinuxの
isoファイルを配布されている方は3人いらっしゃいますが、一人だけ全く情報が
ありません。どうされているか心配です。
言語設定は指定しましょう。英語指定だとLive起動も英語です。
画面が800×600になってしまうのは仕様です。仮想マシンだけなのかなぁ。
解像度は変更します。しっかり日本語でLive動作します。
インストーラも当然最初から日本語が選択されています。
もちろんベルリンに住んでいたりはしません。まぁ仕様ですね。
インストール中。よく見るとインストーラが新しくなってるような気が。
完了。再起動しますがDVDを自動で抜いてくれたりはしません。
そしてログイン不可。どうしてこうなった?まぁ、パスワードの
大文字小文字が反転しているようですが・・・。CapsLock入ってないのに。
どうもキャプチャ撮りまくりの影響で、仮想マシンのCapsLock管理が
狂っていた模様。
そして再び800×600で起動します。何故?(もちろん仕様です)
Fcitx-Mozcが入ってます。
更新多いです。
そう6/25にリポジトリ更新入っていましたねぇ。それに16.06.1じゃないから。
300MBが重い。何処のサーバに繫がっているのやら。
もう10分以上「残り約2分」なんです。予想時間って・・・。
その後40分経過したけど「残り約2分」です。これベルリンから?
完了しました。
そして再起動すれば再び画面が800×600に。
16.06.1にはなりませんでした。
入れるらしいです。まぁManjaroの日本語化はrago1975さんが頑張って
くださっているお陰ですので。
そう言えば私が知っている範囲で、熊本地震の被災者と思われる方でLinuxの
isoファイルを配布されている方は3人いらっしゃいますが、一人だけ全く情報が
ありません。どうされているか心配です。
言語設定は指定しましょう。英語指定だとLive起動も英語です。
画面が800×600になってしまうのは仕様です。仮想マシンだけなのかなぁ。
解像度は変更します。しっかり日本語でLive動作します。
インストーラも当然最初から日本語が選択されています。
もちろんベルリンに住んでいたりはしません。まぁ仕様ですね。
インストール中。よく見るとインストーラが新しくなってるような気が。
完了。再起動しますがDVDを自動で抜いてくれたりはしません。
そしてログイン不可。どうしてこうなった?まぁ、パスワードの
大文字小文字が反転しているようですが・・・。CapsLock入ってないのに。
どうもキャプチャ撮りまくりの影響で、仮想マシンのCapsLock管理が
狂っていた模様。
そして再び800×600で起動します。何故?(もちろん仕様です)
Fcitx-Mozcが入ってます。
更新多いです。
そう6/25にリポジトリ更新入っていましたねぇ。それに16.06.1じゃないから。
300MBが重い。何処のサーバに繫がっているのやら。
もう10分以上「残り約2分」なんです。予想時間って・・・。
その後40分経過したけど「残り約2分」です。これベルリンから?
完了しました。
そして再起動すれば再び画面が800×600に。
16.06.1にはなりませんでした。
KLUE 2.0 Jack 更新 [Linux]
> klue-2.0-jack_x86_64.iso 2016-06-26 00:26
しまった。チェックが遅れた。変わったのは壁紙・・・、だけじゃない。
pkgadd.shが調整された?言語サポートの動きも違う。
木星が消滅して「さよならジュピター」状態ですが、仮想マシンなので
起動音楽は解りません。実機の方も再インストールすべきか?
インストーラはやはり調整されていますね。
Live状態にせず、直接インストールした場合の画面です。
まぁ、普通はどう変わったかなんて気にならないでしょうが、
アホのようにインストールを繰り返した私は気が付きました。
これが前の版のインストール画面です。ちなみにインストーラウィンドウの
サイズは変わってないようです。
ちなみに仮想マシンで実行した場合、以前のインストーラはインストール終了時の
再起動がこの画面で停止します。しかし最新版では、例の「ENTER」を押してね
メッセージが出て、押せば再起動してくれます。
これはUbuntu16.04が失敗しているので対処したのだと思われます。
なるほど、通行人さんの仰るように、Dockに登録されているブラウザが
変わってますね。
しまった。チェックが遅れた。変わったのは壁紙・・・、だけじゃない。
pkgadd.shが調整された?言語サポートの動きも違う。
木星が消滅して「さよならジュピター」状態ですが、仮想マシンなので
起動音楽は解りません。実機の方も再インストールすべきか?
インストーラはやはり調整されていますね。
Live状態にせず、直接インストールした場合の画面です。
まぁ、普通はどう変わったかなんて気にならないでしょうが、
アホのようにインストールを繰り返した私は気が付きました。
これが前の版のインストール画面です。ちなみにインストーラウィンドウの
サイズは変わってないようです。
ちなみに仮想マシンで実行した場合、以前のインストーラはインストール終了時の
再起動がこの画面で停止します。しかし最新版では、例の「ENTER」を押してね
メッセージが出て、押せば再起動してくれます。
これはUbuntu16.04が失敗しているので対処したのだと思われます。
なるほど、通行人さんの仰るように、Dockに登録されているブラウザが
変わってますね。