LinuxMint 18 Xfce

ミラーサイトに来てますね。ダウンロード中。



そして怒涛のアップデートパッケージ。

放置していたら分子模型なスクリーンセーバが。デフォなのか？

LXLE 16.04.1 Eclectica Released

やっと公開されました。



問題なく再起動へ。

正常に起動したので言語設定。

日本語化できました。

これをなんとか正常化したいところ。

大量の壁紙が美しい。

Zorin OS

そろそろ Zorin OS 12が出てこないかと公式ＨＰを確認した所、
Zorin OS 9だけになってました。はい、見た事ない人には何を言って
いるのか判らないですよね。確か午前中は、「Download」に９と11が
両方有ったのです。そして11が消えました。Zorin OS 11はUbuntu
15.10ベースでサポートが切れたのです。サクッと削除されてます。
12がUbuntu 16.04ベースで出てくると思われますが。

（10と11はDVD-Rに焼いてあった。）

Sabayon 16.08

そろそろ時期なのでSabayonをアップデートしてみました。
やはり16.08に変わってます。何れisoも公開されるでしょう。
次はまともにインストールできると良いのですが。

Parabola 2016.07.27

前回より悪化してます。デスクトップが起動しません。
起動コマンドが判らないし・・・。
インストール時に全てのパッケージをネットからダウンロードするので、
非常に時間が掛かります。LiveDVDから出来ないものなのか・・・。

Ubuntu MATE 16.10-alpha2

MATE版は大きくは変わってないようです。

VOYAGER 16.04.1 LTS

Voyager 16.04.1のisoが公開されました。
ベースがXubuntu 16.04.1になっている以外は大きな変更は無さそうです。
昨日はubuntu 16.10 α2版等をダウンロードしているうちに日が変わりました。

BodhiLinux 4.0.0 alpha

Bodhi 4.0 α版が公開されました。

うん、嫌な予感しかしない。

強制日本語インストール！

いけいけ！

完了。悪い予感が当たらないとは流石Bodhiだぜ。

起動画面。

ログイン画面。

再起動完了。もちろん日本語化されてません。

まず、こちらをLoad。

忘れちゃいけない言語設定。

ふんぎゃ、フォントがないかぁ。

再ログインなんて必要ありません。


FontForgeを導入して動作確認。

・7/29追記
　32bit版も公開されました。

budgie-remix-16.04.1

16.04.1版が公開されたのでインストールしてみました。

うはぁ、Ubuntuベースなのに日本語フォントなしです。

強制日本語指定。

噂通りのクラッシュインストーラでした。英語で再インストール。

英語でインストールして、ログイン画面で日本語指定しログインすると
何故か豆腐付きメニューに。アレだけで日本語化するらしい。

もはや豆腐の嵐！

何故か再ログインが出来ないので再起動しました。

Parrot Security OS 3.1

Parrotの3.1が公開されました。HPで公開までのカウントダウン実行中に
distrowatch.comにリンクを貼られてしまうと言うちょっと悲惨な出落ちですが。

LiveDVD実行中のインストーラが起動しません。仕方がないので起動時の
選択でインストーラを選びテキストモード(Debian製)でインストールしました。
日本語設定しましたが、メニュー等に日本語表示は微塵もありません。

言語設定は見つかりません。ただ、3.0.1ではできなかった日本語
キーボード設定は可能になっています。


・7/31追伸
3.1.1に変わってます。何を修正したのでしょう。