Bash on Ubuntu on Windows

Windows10マシンが暇そうなのでWSL使ってubuntuのコマンドプロンプトを
使ってみようかと思ったのですが、まず「プログラムと機能」がありません。

1703で名前が変わったのかな。「アプリと機能」で良いのですよね。
でも、「Windowsの機能の有効化または無効化」がそこにはありません。
現在調査中。わぁ結構変更入っていて古い記事じゃ駄目っぽいです。
「アプリと機能」→「プログラムと機能」の下にあるようですね。

設定できました。再起動が長いな。

開発者モード設定。ちょっと時間がかかります。

導入出来たようです。リポジトリを日本のサーバにしないとupdateは重いです。
さてここにGTK+入れたらどうなるのでしょう。動作は無理っぽい。

ちなみに「ストア」から導入すると別物がインストールされるのでしょうか？
同じものらしい。

恒例？リリース情報等。なんか違和感ありますかねぇ。Microsoftのkernelに。
X-windowは導入されていない模様。入れたらどうなるの？

梵字悉曇弐式追加文字

種子集風味文字がかなり増えましたのでそろそろ次の版を準備中。

ubuntu 16.04.3 LTS

natureOS 3.0のベースがそろそろ16.04.3になるかなぁ、と思っていたら

もうなっていました。そういえば２日にlsb-release を書き換えても良いか？って
メッセージが出てたんだった。
本家と各種フレーバーのisoファイルも公開されました。

BluestarLinux 4.12.3

kernelとKDEを更新したisoファイルが公開されました。


Live起動。

インストーラ。

日本語は相変わらず句読点が変。縦書用かなぁ。

インストール中。

93%からの作業内容表示も健在。

長い93%が終わればインストール終了。

DVDは手動排除。

VirtualBox 5.1.26になってから、仮想マシンの再起動で時々エラーが出ます。
プログラマとしては見慣れたエラーですが、決して製品で出してはいけません。

ログイン画面。

起動しました。

恒例の言語設定。

再ログインで日本語モード。

Infocenter確認。

iBusの設定。

Anthy追加。

IM動作検証。

antergos 17.8 testing

何時もの公開前testing版isoファイルが公開されました。
ダウンロードは終わりましたがSHA1が一致しません。再ダウンロードかな。

Live起動すら無理らしい。Sourceforgeからのダウンロードで失敗は稀です。

今度はハッシュも一致しました。

Live起動。

Cnchiチェック後インストーラ起動。

インストーラに変更点等なし。時間が遅くなったのでダウンロードは快適。

無事終了。

毎度のエラー発生。

そしてフォントが足りないログイン画面。

起動しました。

先にフォントを入れます。

一度ログアウト。

Kinfocenter表示。

恒例Fcitx-Mozc導入。

~/.xprofile 追加。リログイン。

IMチェック。

リリース情報など。今月は問題無さそうです。

8/3
今回は問題なくtestingファイルがreleaseに移行され正式に公開されました。

海音如来

全く知らない仏様がWikipediaの「真言」に載っていました。どちら様でしょう？
検索したら牡丹灯籠に出てくる如来で「雨宝陀羅尼経」なんてお経もあるのですね。
流石にあの界隈では縁起をかついで架空仏様を創り出したようです。
それもそれで罰当たりな気がするのですが。
えっ私ですかぁ。浄土真宗大谷派で八百富神社の氏子で聖書研究中で
悪魔大好き、各種宗教書を読み「禁呪は無いのか。禁書は？」と吠え
密教の真髄は真言だと悉曇をフォント化する罰当たりですよ。
残難ながらどこの神様からも仏様からも邪神様からもSUN値低下攻撃を
受けておりません。さてArchの新しいのをチェックしますか。


雨宝呪心真言だそうです。

FontForge update

寝る前に更新掛けたら引っかかりました。UbuntuのFontForgeに更新きました。
昼間チェックしたときにはGitHubに変更なんてなかったのに・・・。July 2017版が
出来た模様。

基本新しいUbuntu対応みたいですが、Windows版とMac版も更新です。
新しいと言ってもArtful Aardvarkにはまだ対応してませんよ。Zまで。

> Debian and Ubuntu packages are available from Launchpad here.
GitHubにはこのようにLaunchpadへのリンクがされておりますが、Debianは
PPA使えませんし、そこにはubuntu用のパッケージしかありません。
Debian使いは再びソースからビルドします。

FontForge構築完了。UTC表示だからまだ７月です。

そして同じソースから出力したTTFファイルに違いが見つかりました。
2016/10版と2017/7版では出力されるTTFファイルが異なります。
何が違うのかチェックはちょっと難しいですけれど。(サイズが違うし)

フォントのバイナリを見慣れている人は少ないと思いますが、確かに
生成物が違ってますね。

02:00 pm 室温３７℃ ちょっと暑い・・・。