BodhiLinux 4.3.1(胎動)

現在sourceforgeにisoファイルが登録されようとしています。
何か致命的な問題でも見つかったのでしょうか？
まさか私が見つけたアレでは無いよね？
ぐはぁ、ファイルが全部消された・・・。



準備できた模様です。

FontForge Debian update

Debianのリポジトリ更新は誰かが気にしてくれないと実行されないので
手動でコンパイルしてました。でも更新が入ったから思わず実行してしまった。

これ2016年10月版だよ。誰だ今時前の版を更新したのは・・・。
またソースからコンパイルし直しだ。

あれ？手作業導入した方が動いてる。

jackに導入してみました。明らかに違いますね。

検索結果。
メニューに登録されているのは/usr/share/applications/fontforge.desktop。

Proの方の検索結果。
メニューに登録されているのは/usr/local/share/applications/fontforge.desktop。
違いが見つかりました。そこにパスは記載されていないから同じものが動きますが。
結果、手動導入とリポジトリからの導入はパスが違うらしい。

BodhiLinux 4.3.0

新しい版のisoファイルが公開されました。


起動画面は何時ものMidori・・・、じゃないぞChromiumがメインになったか？

apppackだから日本語フォントが入っている。(通常版も後で確認します)

インストール中。

再起動。DVDは自動排除されますがメッセージ等は出ないので放置すると
何時までもクルクル回転しています。Enterしましょう。

ログイン画面。

起動。そしてMidoriに戻ってる。謎なのはLive起動時か。

仮想マシンの環境整備は解像度変更から。

基本的に変わって無さそうなので日本語化は略。

更新パッケージあるのか。Chromiumでした。

リリース情報など。(表示フォント変えてます)

これ変更点じゃないよね？異常事態？非常事態？大失敗？
通常の使用になんら影響ないから良いけれど。ちょっと不安。

悉曇フォント動作確認。

BodhiLinuxの場合apppackと言っても通常のアプリしか入っていません。
通常版は必要最低限に抑えられてますから。

因みに、Standard版は695MBでCDサイズです。

従ってChromiumは入って無いからMidoriが起動します。

予想通り日本語フォントも入っておりません。

環境は自分で構築する派向き。

そうそう、Legacy版って32bit版です。そのうち無くなりそうな名前ですね・・・。

ちょっと待て！何が有ったんでしょう。4.3.1のハッシュだけが登録されている
状態なのですが。登録が10分前だから本体をアップロード中かな。
そしてbodhi-4.3.1-legacy.isoが登録されました。