Korora 26

公式HPはまだですが、souceforgeにはisoファイルが置かれています。
でも GNOME しかダウンロードできない。Xfce・ＭＡＴＥ等はなぜかエラーに。
公式HPが整うまで待ったほうが良いかも。


GNOME版を試します。

ログイン画面が出ますがパスワードは不要です。

Live起動。

Welcomeにインストーラがあります。

インストーラは自動判定で日本語化されました。

インストール中。

終了。再起動は手動です。

grubメニュー。

ログイン画面。

Welcomeが出ますが、GNOMEなのでいつもの作業が来ます。

GNOME初期設定終了。

バーの天気予報を変えねば。

設定完了。

Fcitx-Mozcは無かったんでしたっけ？

iBus-Mozcを導入。

リログインして言語設定の入力ソースにMozcを追加。

右上のアイコンをクリックしてMozcに設定します。

これで日本語入力出来ます。

フォントのインストール。

悉曇フォント動作確認。

縦書きはまぁ駄目かなぁ。
同じLibreOfficeでWindowsが出来て、Linuxが妙な表示になるのは
システムのフォントラスタライザが原因かな。

Windows版LibreOffice縦書き検証

Windows版のLibreOfficeを5.4.1.2に更新しましたので
弐式の縦書き表示を確認しました。

般若心経横書き。

ページ設定で縦書きに。Windows版は良好です。

KonaLinux 4.0 jack(9/18修正)

> jack(32/64)
> jackエディションの不具合(32/64)

不具合の修正で手作業です。isoは変わっていません。
「sleep 5」の１行を追加するだけかな。あそこにウェイト入れないと
失敗することがあるのか。

ZorinOS 12.2

新しいisoが公開されました。coreでお試し。


直接インストール指定。

ここまで変化確認できず。

やっと起動。

kernelは変わってますね。

言語設定が劣化してます。オプションボタンが無くなってる。

放置していたら言語関係インストーラが起動。日本語フォントなどの
必要パッケージがインストールされます。

結構な数です。そしてFcitx-Mozcが導入されています。iBusじゃなくなった。
因みにパーセント表示の上の青い横棒はインジケータです。
あっ、iBus-Mozcも導入されている模様。

デフォルトはFcitxになっているようです。

日本語入力に問題は無さそうです。

異世界はスマートフォンとともに。

なろう作品で書籍化されアニメ化されたラノベなのですが、第９話で武田から
徳川に送られた手紙の内容です。流石に並べただけで意味はないです。
同じ文字の形が変わってないから手書きじゃないよね。変な癖がうちの
古いフォントに似ているのもあるけれど、似てないのも混ざってるし。
なにを参考にしたのだろう。

antergos 17.9

いつもチェックしているsourceforgeのミラーが未だ17.8なんですが・・・。
見捨てられたのか。

Live起動。

チェックが終わればインストーラが起動。あれ？日本語じゃない。

英語で起動しているので日本語選択。仕様が変わったのか。

インストール中。手順は変わっていません。

終了です。そして再起動。

きっとこのエラーは日本語のせい。

フォント不足ログイン画面。

起動。

日本語フォントを導入。

リログイン。

InfoCenterのイメージ画像変えましたね。

恒例Fcitx-Mozc導入。

環境変数追加してリログイン。

今回はインストーラでLibreOfficeをインストール指定してます。

フォント導入。

「5.4.1.2.0+」って謎の版なのです。

リリース情報など。

ArchLabs Linux Mínimo（その２）

VMwareで英語でインストールすれば正常に起動するようです。

それはログイン画面で日本語を選ぶとどうなるのでしょう？

エラーが出てメニューが使えなくなります。
結論、日本語で使ってはいけない。

Ubuntu MATE 17.10-beta1

気になるのでインストールしました。


さて気になる点をば。

MATE Tweak でパネル設定をMutinyに設定しました。

ランチャーの一番上のボタンはメニューかぁ。メニュー無しで検索だったら
MATEじゃなくなってるか。

トップパネルのバーにアプリメニューが表示されますが、起動してるアプリの
変更はできなくなってますね。切り替えはランチャー側でする様です。

あぁ、それ更新ありますマークだったか。

うん、使えないですね。起動アプリが増えるとメニューのアイコンが上に
はみ出してクリックできなくなるようです。ワークベースの切り替えも
喰われてる。まだ使える完成度ではないようです。

KaOS 2017.09

隔月刊KaOS 9月号isoが公開されました。
さて、VirtualBox 5.1.26 になってからOSのブート時にVirtualBoxが保護違反を
起こすことがあります。然程頻度は高くないのですけれど。しかしながら,KaOS
2017.09 isoを日本語指定で立ち上げると高確率(現在全敗)で落ちます。俺環
だけかもしれませんが。従って今回は英語でLive起動です。


インストーラは今回も日本語未対応です。

インストール中。

そして起動。

言語設定から。

更新も。

Infocenter情報。

Fcitx-Mozc導入。

追加。

最新版導入。

残念ながら縦書きは無視されました。未対応かぁ。
Dolphinはアイコンイメージが縦書きになってるから認識してる模様。

悉曇般若心経縦書

やっと出来上がりました。岩波書店「般若心経・金剛般若経」のサンスクリット
ラテン表記般若心経を弐式縦書で表現しました。