Linux Lite 3.6

正式3.6がリリースされました。


Live起動。

日本語フォントは入っていないので英語でインストール。
他聞β版と同じで日本語だとクラッシュすることになります。

β版と変化ないので端折って起動。裏でシステムが更新チェックしていて
ウザいですが。

更新が有るらしい。それもkernelかぁ。

再起動したらログイン画面の壁紙が変わってる。

言語設定から。日本語IMも日本語フォントも日本語設定ファイル等も
ここで導入されます。

終わったら「日本語」を一番上に移動。IM設定。

やっと日本語モード。

そしてリリース情報など。

まぁトラブらないですよね。

KonaLinux 4.0 jack (8/31版)

> konalinux-4.0-jack_x86_64.iso 2017-08-31 11:22 2.0G
> konalinux-4.0-blackjack_x86_64.iso 2017-08-31 11:11 1.7G
jack と blackjack のisoが更新されました。
でもjackは影響無さそうです。blackjackは最終版に成るそうな。

BodhiLinux 4.3.1

公式ＨＰが更新されないので、まだ変更される可能性があります。それで(仮)です。
（追記）公式HPに変更点が記載されました。「Bodhiの公式リポジトリの追加に失敗」
しているそうです。それで手作業でしか修正出来ないからisoごと更新なのか。

Live起動時には変化なし。

ここは変わってない様です。Version以外は。

インストーラも違いは発見できませんでした。

再起動して違いが出ました。最新のパッケージになっているようです。

何処が変わったのか、難しい間違い探しになってきた。

み～つけた～！
4.3.0にはWineがメニューに無かったんですよ。追加されてますね。

ちなみに4.3.0のLive起動時には存在するので、インストールミスか
メニューの失敗でしょうか。