LinuxMint 18.1 Cinnamon&MATE

正規版のテストは終わったようですのでダウンロードサーバを
チェックしたところ、既にisoファイルが入ってますね。
まだ正式発表されていないはずですが、取り敢えずダウンロード。


さすがにβ版から変わってないですよね。

忘れちゃいけないミラー変更。

mate-aboutがメニューに無いのは何故なのか。



Cinnamonいきます。

最新です。

SparkyLinux 4.5 Special Editions

アプリ満載系Special EditionsのGameOver・Multimedia・Rescueが
公開されました。基本は変わってないからVirtualBoxはダメかと思って・・・。

なんとライブ起動しました。対応処理されてる？

デスクトップさえ起動できれば問題無さそうですね。

インストール中。白地に白いインジケータって見辛いよね。

無事終了。

リブート、DVD自動排出はしません。

事後処理。よく見るとタイムゾーン設定されてないような・・・。

その２。ここでMPU設定変えたらどうなるんだろう。

その３。LibreOffice日本語パッケージ・日本語フォント・Fcitx-Mozc等が
導入されます。

タイムゾーン設定されているのにバーの時計はグリニッジ。
時刻設定で「アジア・東京」をセットしたら直りました。

ESRですね。

Multimedia Editionですのでアプリ多すぎです。

ここで再び通常版の4.5isoをチェックしましたが、やはりVirtualBoxでは
ライブ起動しませんでした。Special Editions以降対応かな。
コメント発見。
> – the last update of ‘xserver-xorg-*’ packages fixed an issue around VirtualBox