KLUE 3.0 更新 [Linux]
朝PCを起動すると高確率で画面右上にメッセージが表示されます。
これを見落としているといずれ次のメッセージが画面中央に。
それで再起動すれば、起動後にメッセージが表示されます。
さらに以下のメッセージが。
これらの結果から音楽再生関連で激しく更新されていると思われます。
今日は再起動五回目なんですよ。一回目は再起動が早かったのか更新されずに最初のメッセージが再び出たのですけれど。
ちなみに更新されるのはシステム部分だけでパッケージの更新は手動です。
その後、対策していただいたのか再起動要請は減りました。
・7/15 メッセージが追架されました。
・7/16 復活したかも、今日は再起動指示4回目。(17:20)
これを見落としているといずれ次のメッセージが画面中央に。
それで再起動すれば、起動後にメッセージが表示されます。
さらに以下のメッセージが。
これらの結果から音楽再生関連で激しく更新されていると思われます。
今日は再起動五回目なんですよ。一回目は再起動が早かったのか更新されずに最初のメッセージが再び出たのですけれど。
ちなみに更新されるのはシステム部分だけでパッケージの更新は手動です。
その後、対策していただいたのか再起動要請は減りました。
・7/15 メッセージが追架されました。
・7/16 復活したかも、今日は再起動指示4回目。(17:20)
KLUE 3.0 と ESC/P [Linux]
EPSONのHPからプリンタードライバパッケージをダウンロードして組み込んでいたのですが、印刷の選択肢に表示されません。これDebパッケージだからUbuntuじゃだめなのかな。KonaLinux 4.0では動作していたからUbuntu用は別なのでしょうか?
> epson-inkjet-printer-escpr_1.6.21-1lsb3.2_amd64.deb
これより新しいドライバが有ったっため
> epson-inkjet-printer-escpr_1.6.41-1lsb3.2_amd64.deb
こちらに更新。
プリンタは認識されております。
というわけで何故か印刷可能になっている罠でした。
原因を調査しているとその過程で必要な何かが更新されて、どの操作が必要であったのか不明なまま使用可能になるという謎現象の解消には知識が足りませぬ。
KLUE とNVIDIA [Linux]
KLUE 3.0-MATE [Linux]
メインマシンのKonaLinux 4.0 Proが起動しなくなりました。起動してすぐにカーネルが飛ぶので対処できませんでした。そこでKLUE 3.0 を導入してみました。KonaLinux 5.0 がでるまでこちらを使用してみます。
リポジトリのFontForgeが2017年版だから最新の「2019 April」にしようとGitHubからソース落としてコンパイルしたのですが・・・。何やら仕様変わってる。生成できない。orz
どうも「giflib-dbg」が無いらしく必要なパッケージが導入されなかったため正常にコンパイルできなかったようです。giflib-dbgを除外して最初から手順通り実行したところ最新版が正常に生成されたようです。
「FontForge 2019 March」だったらUbuntu版のPPAが有ったのですけどね。
KonaLinuxでエラー [Linux]
Linux kernel 更新 [Linux]
natureOS 4.0(実機) [Linux]
natureOS 4.0 [Linux]
うちのPCのうち1台はnatureOS 3.0で動作しています。
ライブCDの部屋さんで4.0が公開されたので、事前テストで仮想マシンに導入しようかと。
LiveCD起動。
インストーラはUbuntu製。
コピー中。
進まなくなりました。鯖が重くてこの時間帯は無理かも。
深夜でも「43/43」で停止するようです。次のファイルは何処のサーバに有るのでしょう。
リポジトリの変更で解決できないかなぁ。
Basix 4.0は正常にインストールできます。固有部分になにかありそう。
エラー情報確認しました。
autumn leavesさんの指摘に従ってskipしたところ、妙に時間がかかりましたが
インストールは終了しました。正常に動作しているのか調査中です。
ちなみにVirtualBox 5.2.20・5.2.22ともに同じ症状です。
11/27にisoイメージが更新されましたので再インストールしてみます。
新しいisoファイルでは無事インストールが完了しました。
さて、12/6の更新理由が記載されました。なんと「Konaサウンドシステムの実装」がされたようです。これでnatureOS 4.0は高音質のLinuxになった模様です。
なお高音質は実機インストールでないと駄目だそうです。仮想マシンでは機能しません。
ライブCDの部屋さんで4.0が公開されたので、事前テストで仮想マシンに導入しようかと。
LiveCD起動。
インストーラはUbuntu製。
コピー中。
進まなくなりました。鯖が重くてこの時間帯は無理かも。
深夜でも「43/43」で停止するようです。次のファイルは何処のサーバに有るのでしょう。
リポジトリの変更で解決できないかなぁ。
Basix 4.0は正常にインストールできます。固有部分になにかありそう。
エラー情報確認しました。
autumn leavesさんの指摘に従ってskipしたところ、妙に時間がかかりましたが
インストールは終了しました。正常に動作しているのか調査中です。
ちなみにVirtualBox 5.2.20・5.2.22ともに同じ症状です。
11/27にisoイメージが更新されましたので再インストールしてみます。
新しいisoファイルでは無事インストールが完了しました。
さて、12/6の更新理由が記載されました。なんと「Konaサウンドシステムの実装」がされたようです。これでnatureOS 4.0は高音質のLinuxになった模様です。
なお高音質は実機インストールでないと駄目だそうです。仮想マシンでは機能しません。
BodhiLinux 5.0.0 [Linux]
Bodhi Linux 5.0.0が公開されました。依頼がありましたのでインストールしてみます。
LiveCD起動。
起動画面。VirtualBoxですと800×600で起動します。
インストーラはUbuntuのまま、AppPackを使いましたので日本語フォントが入っています。
再起動してログイン画面。
最初に解像度を変更。
この後、4.0.0と同様に「Settings Panel」「Module Settings」を設定し言語設定をするのですが、VirtualBox 5.2.18 からのスクリーンショットが真っ黒で正常に撮れません。確認中です。
解像度を変えたところスクリーンショットが正常に撮れる様になりました。
日本語化は以前の版と同じ手順が必要です。
これで問題ないかと思いきや、キーボードがUS配置ですね。
恒例悉曇フォント表示確認。
縦書き表示もUbuntuと変わりません。
お馴染みのヴァージョン表示。
USキー配置だと面倒ですので日本語キーボードを登録します。
Terminologyは設定が高性能。
LibreOfficeでは問題ありませんが、ePadは今回もfcitxがonにできません。
LiveCD起動。
起動画面。VirtualBoxですと800×600で起動します。
インストーラはUbuntuのまま、AppPackを使いましたので日本語フォントが入っています。
再起動してログイン画面。
最初に解像度を変更。
この後、4.0.0と同様に「Settings Panel」「Module Settings」を設定し言語設定をするのですが、VirtualBox 5.2.18 からのスクリーンショットが真っ黒で正常に撮れません。確認中です。
解像度を変えたところスクリーンショットが正常に撮れる様になりました。
日本語化は以前の版と同じ手順が必要です。
これで問題ないかと思いきや、キーボードがUS配置ですね。
恒例悉曇フォント表示確認。
縦書き表示もUbuntuと変わりません。
お馴染みのヴァージョン表示。
USキー配置だと面倒ですので日本語キーボードを登録します。
Terminologyは設定が高性能。
LibreOfficeでは問題ありませんが、ePadは今回もfcitxがonにできません。