MX-15 7月版 iso

KDE版に比べて随分遅くなったようですが、Xfce版isoが公開されました。
何か有ったんでしょうか。

Manjaro Linux 16.08-pre1 released

Manjaro 16.08のPreview1が公開されました。周期短いような。

朝は回線が軽いからインストールも早い。

VOYAGER GS 16.04 LTS

Voyager 16.04.1でも出ないかなぁ、と思っていたら怪しげなモノが
公開されていました。「Gamers Linux」だそうです。取り敢えずチェック。
流石にHPの一番上に新しいネタを書いてくれないと気が付きませんよ。
もう公開されて一月経ってるよ。

Elive 2.7.1

Eliveは永遠のβ版っぽいですが、以前に比べてかなり良くなっています。
インストーラは相変わらずで面倒臭い。

GParted Live 0.26.1-5

うちのVirtualBoxで動作したのは 0.24.0-2 までだったのですが、
最新版は起動できました。VirtualBoxも 5.1.2 でグラフィック設定が
微妙に変わっているので、どちらが整合したのか試してみないと
判りませんが、これで新しい版を使えるようになりました。
確認した所、0.25.0-3 はやはり動作しません。これでGParted Liveの
方が変わったと判明しました。

OpenMandriva Lx 3.0 RC1

日本語対応したそうな。

LiveDVDがしっかり日本語化できています。


Fcitxは入ってますが、日本語変換ツールは入ってないようです。

KaOS 2016.07 ISO

隔月刊(たまに月刊)のKaOS ７月号isoが公開されました。


いかにも日本が使えそうなのに選択肢にはない何時ものインストーラ。

英語でインストールした後、言語設定で日本語に。

Lxle 16.04.1 RC

結局16.04版の正規版は出ないのですね。
あれmd5が一致しない・・・。


これは凄いね。まさかのアスキーアートかぁ。

インストール開始。

何時ものスライドショー無しインストーラー。

完了。・・・のはずがこのまま固まった。デジャブ。

画面は固まったままでしたが、DVDの排出が行われていたので
Enterキーで再起動しました。

まさかの640×480画面固定モード。

Guest Additionsがエラー終了するのですが。
面倒なことにVirtualBoxが5.1.2になっているので、先にそちらを
アップデートして、再起動後開発環境をインストールしてから
Guest Additionsを導入、再起動・・・何も変わってないだと。

中身はこんな感じ。日本語化は出来るのかなぁ。

言語設定には問題ない模様。

Ubuntu 16.04.1 LTS

21日公開ですよね、現地時間で。
日本じゃ日付が変わってますがisoファイルが公開されたようです。
> kubuntu-16.04.1-desktop-amd64.iso
> lubuntu-16.04.1-desktop-amd64.iso
> xubuntu-16.04.1-desktop-amd64.iso
> ubuntu-mate-16.04.1-desktop-amd64.iso
> ubuntu-gnome-16.04.1-desktop-amd64.iso
> ubuntustudio-16.04.1-dvd-amd64.iso
> ubuntukylin-16.04.1-desktop-amd64.iso
各フレーバーも出てますね。

Antergos 2016.07.19

月刊Antergos7月号公開。



ここ3ヶ月ほどこの空白画面が表示されます。キーボード設定やいかに。
この時間帯だとインストールに時間掛かりすぎ・・・。

3時間掛けてインストールした結果がこれですよ。もうMATEを
指定するのは止めたほうが良いのでしょうね。

回線さえ軽い時間帯なら20分でインストールできます、とXfceで
インストールしたら、こっちも変だ。壁紙が出ない。設定マネージャが
表示されない。ブラウザの日本語が全て豆腐に。
仕方ない、cinnamonならと再インストールするも途中でインストーラが
エラー終了。喧嘩売られ過ぎ。

KDEなら問題無・・・、豆腐かよ！

流石に使い辛い。

手作業でフォントを入れました。

結局のところGNOMEとKDEしかまともに動作しないのか。