WattOS R10 日本語版

早すぎでしょ。ライブCDの部屋の主さん頑張ってますね。

何もしなくても日本語モード。

だからデフォルトは「日本語」と思っていたら「English」でした。

すげぇ～～！呪いを遂にクリアしている。Ubuntu14.04より後の版で、
スライドショーを組み込まずに日本語でインストールすると、インストーラが
クラッシュする不具合をどうやって回避したのか教えてほしい！

えっ？何で解像度固定の呪いが復活してるの？まさかそっちで
回避したのか？

このサイズはキツイ。

再起動すれば・・・、何故上書きした以前の64bit版の画面サイズを覚えているんだ？

中身はこんな状態。

Apache OpenOffice

Apache OpenOfficeが終了検討中らしい。まぁLinuxでも標準は
LibreOfficeがほとんどですからね。Windows版は私も使ってましたけど。

Antergos ISO Refresh 2016.09.03

先月はお休みだった月刊Antergosの新版isoが公開されました。



しまった。フォントの導入を指定したために妙に時間掛かってます。

7月号に続きMATEは正常に起動できませんでした。

という訳で、今回はCinnamonでインストールしてみました。

Manjaro XFCE Edition (16.10-dev)

はぁ・・・、もう16.10のPreviewが公開されております。やり過ぎ。

起動画面が変わってるぞ。


インストーラは変わってないよね。

油断大敵。ニューヨークかい！

それ以外は同じ。

一切問題なく終了し、再起動。まぁDVD抜いてくれないのですけどね。

何が変わったか、公式HPを確認しますかね。

4MLinux 19.0 STABLE released

独立系4MLinuxが19.0になりました。回転早いよ。

今回もマウスが動きません。何も出来ないよ・・・。

Neptune 4.5.2 ISO available

DebianベースのNeptuneが更新されました。




う～ん、変わってるのか。設定が反映されてないような気が。

終了した。再起動しようと一旦PowerOffにしたら、途中でDVD自動排出
するため、エラーの大量発生無限ループに陥っております。終わらぬ。

リセットで強制再起動したところ、見事に日本語化されておりました。

いやぁ吃驚です。てっきり8.5ベースだと思っていたのに、7.11だったとは。

ロケール設定して時間も設定したのに何故標準時表示。

elementary OS HP

elementary OSのHPがカウントダウンになっています。これは
Lokiの正式版が公開される予定なんでしょうね。
このカウンタがゼロになるのは、日本時間だと１０日の午前２時
なのですよ。起きてないといけませんね。

wattOS-R10

wattOS 10が公開されました。



うん、アジア圏言語フォント入ってません。

例のパターンの確認のため強制日本語モード。

予想通りで凄く寂しい・・・。英語でインストールしましょう。
ちなみにubuntu 16.04.1 LTSベースらしい。

流石に正常終了しました。

色気がない。

正常に起動。

やはり日本語フォントはない。

無いのなら導入すべし。あぁ、言語設定再起動したらtakaoフォントを
読み込むんだ・・・。

設定しましょう。そしてリログイン。

この壁紙も良い。

日本語化出来ました。

確認です。

16.04ベースだから当然らしい。

Kali 2016.02

KaliLinuxの新版がでました。

あれ、Live起動したらインストーラが見つかりません。何処だ？

boot時に選択すれば問題なし。

何があった？大文字でも小文字でも駄目でした。
ん？そりゃ無理だった。あのインストーラにはユーザ追加がなかった。
rootでログインしましょう。

微妙な日本語モードで起動しました。

基本的に付属のアプリは、ペネトレーションテスト用なので日本語化
されていません。

openSUSE Leap 42.2-beta1

昨夜は何度も切断されてダウンロードできませんでしたが、今朝は
速い速い。この時間帯は接続状態が良いようです。




何度か再起動してみましたが、正常に起動しません。KDEを
選んだのですが・・・。

KDEが駄目ならGNOMEがあるじゃない、とか言いつつ
Xfceで最初からインストールし直し、正常に起動しました。

いろいろ確認。

iBus-Mozcが導入済みらしい。

42.1より劣化してなくて良かった。

firefoxは何時ものギーコですね。