ラテン表記サンスクリット変換(その4) [Linux]
早速デーヴァナーガリー変換ソフトに悉曇変換を加えました。
下のコンボボックスに「3:悉曇コード変換」が追加されております。
変換実行すると、悉曇領域にグリフがないフォントが指定されている場合、
謎のビットマップデータが表示されます。このフォントはKonaLinuxだから
存在するのか、Debian系ならあるのか、まだ調査してません。
フォントをApSiddham(Ap悉曇)に変えれば正しく表示されます。
これをsaveすれば悉曇テキストファイルとして保存できます。
新機能は「ラテン表記サンスクリット悉曇変換」ですね。
下のコンボボックスに「3:悉曇コード変換」が追加されております。
変換実行すると、悉曇領域にグリフがないフォントが指定されている場合、
謎のビットマップデータが表示されます。このフォントはKonaLinuxだから
存在するのか、Debian系ならあるのか、まだ調査してません。
フォントをApSiddham(Ap悉曇)に変えれば正しく表示されます。
これをsaveすれば悉曇テキストファイルとして保存できます。
新機能は「ラテン表記サンスクリット悉曇変換」ですね。
2017-07-07 22:03
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