SparkyLinux 4.6 RC STB

testingに4.6のRC STB版が公開されました。

普通だ。

Live起動。

立ち位置。

ノーマルな方のインストーラ。

アドバンスドな方はKonaLinuxで慣れました。

スクロールが面倒なだけ。

もはや何語で書かれていてもインストールできそうな。
でも誰もテストしていないのか途中で消えた？
再度試しましたがファイルコピーが開始されてすぐ落ちます。
フォーマットは出来ているし何が原因やら、エラーも出ないし。
マウントもしていたよ。やはりノーマルで。

こっちはもっと慣れてる。KDEでよく来るCalamares。

自動だとswapが4GBか。

終了です。

DVD抜かないとLiveDVDが起動します。

ログイン画面。

仕上げ。思わずrootのパスを入れてしまいますが、ノーマルだったぁ・・・。

言語パック等。この後処理終了しても何も出ません。

ここまでやって日本語は嫌いだというのか？
リログインしても英語、え～再起動。

再起動しないと反映されませんでした。

Debianベースなのでいつもの処理が必要です。

sudoは使えるけれど開発環境がないか。足りないのはlinux-headers。

これで良し。

IM関連は用意されていないか。

Synapticは入っているのでおまかせ。

リログインして設定。

動作確認。日本語(専用)フォント入っていませんでした。

導入して設定。

何故か無視される文字サイズ設定。

確認まで。

フォント管理関係入っておりません。手作業で。

5.2.6.2ですね。