konalinux 4.0 Pro(5/3版)

新isoで上書き中。

起動遅滞。pkgadd.sh後にDockyが固まってる事が多いです。

エリクサ(万能薬)いえ、きっとエレキギターの弦だよ。

完全削除って何処まで削除対象なんでしょうねぇ。ほとんど消えてない・・・。

とにかく上書き。
LibreOffice公式HPのダウンロードですが、Ubuntu系だとdebファイルに
なりますが、Debian系だとrpmファイルになります。面倒な。

更新？追加？デフォルトは5.2かぁ。

おぉ、最新版は改善されている。

ぐはっ(大吐血)。何方かDebianのリポジトリに最新版入れてくれてる。
毎回ソースからコンパイルしていたのに。orz

11月後半には入っていたと推測かぁ。

Linux用とWindows用は別ファイルになったからLinux用を調整。

さてLinuxでも縦書が使えそうです。あとはカーニングペアで調整
する方が良さそうだけれど、縦書にカーニング有効なんだろうか？
FontForgeで縦書カーニングを指定してもその数値を覚えてくれません。
フォント情報のLookupsで登録すると⊿yが消えてしまうのですが、
グリフ情報のペア単位の位置指定からなら登録できる模様。
登録できてもLibreOfficeの表示には反映されないですけれど。
一度グリフ情報で数値登録しておけば、Lookupsの方も覚えてくれる
様になります。そして落ちるFontForge。この機能誰も使ってないよなぁ。
ちなみに縦書カーニングペアはWindowsでも反映されていませんでした。
なお横書カーニング処理は正常に処理できました。

unicode悉曇領域に定義された文字を使用し重字を合字することに成功しました。
デーヴァナーガリー領域を間借りすること無く悉曇フォントを作成できそうです。