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ラテン表記サンスクリット変換(その3) [Linux]

やっとComboBoxが使えるようになりました。設定変更ダイアログボックスを
作ろうと思ったのですが、Windowsと概念が違うようでメッセージボックス
レベルなんですね。子ウィンドウを出さないと思ったものは作れないようです。
面倒なので画面下部に付けてみました。
LatinaToDevanagari_001.jpg
ラテン表記火界呪を読み込み。
LatinaToDevanagari_002.jpg
通常変換。スペースが残っているので隙間だらけです。
LatinaToDevanagari_003.jpg
そこで無駄なスペースと、不必要なマイナス記号を消去。
本来はこれで問題ないのですが、拘りもあるので次の変換。
LatinaToDevanagari_004.jpg
スペースをゼロサイズスペースに変換します。traṭ が後ろの文字に
食い込むのは皆さん嫌いますよね。
無題 1 - LibreOffice Writer_005.jpg
LibreOffice で確認すればゼロサイズスペースが明示的に表示されます。
Wikipediaの大悲呪(English)にラテン表記サンスクリットで陀羅尼が記されて
おり、これに「Mrtyu」という表現がありますがこの重字のグリフを作っていません。
四字重字なので作成決定です。
ぐはっ(吐血)。BodhiLinuxには開発環境が入ってないのですね。
build-essential をf導入。pkg-configも。当然gtk+-3.0もかぁ。

23時過ぎに近所の交差点で交通事故があり大変でした。

> debian-testing-amd64-DVD-1.iso 2017-06-19 13:22 3.5G
来てますね。中身はbusterかな。
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