ラテン表記サンスクリット変換(その2) [Linux]
ラテン表記は拡張ラテン文字の入力が面倒です。unicodeが扱えるような
環境になる以前は、KH方式という完全ローマ字(ascii文字のみ)の
サンスクリット表記が使われていました。このKH方式を自動判断で
デーヴァナーガリーに変換できるように改造しました。
ASCII文字(7bit文字)のみで記載された文章を変換するとKH方式とみなします。
デーヴァナーガリーに変換されます。これなら面倒な拡張ラテン文字を
入力する必要がありません。
メニューを整理しそれっぽくしました。
UNDOは変換前の画面に表示されていたテキストに戻します。
About表示。
環境になる以前は、KH方式という完全ローマ字(ascii文字のみ)の
サンスクリット表記が使われていました。このKH方式を自動判断で
デーヴァナーガリーに変換できるように改造しました。
ASCII文字(7bit文字)のみで記載された文章を変換するとKH方式とみなします。
デーヴァナーガリーに変換されます。これなら面倒な拡張ラテン文字を
入力する必要がありません。
メニューを整理しそれっぽくしました。
UNDOは変換前の画面に表示されていたテキストに戻します。
About表示。
2017-06-16 20:58
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