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KonaLinuxによる開発環境 [Linux]

KonaLinux 4.0 Proが仮想マシンに入ってますが、やはりちょっと動きが鈍い。
そこで先日LinuxMintを導入したPentiumDマシンのHDDを引き抜いて
メインマシンに入れて、そこに導入しようと思ったのですが、もうisoファイルが
残っていない。理研のミラーサーバから落とそうとしましたが時間帯が悪く
しばらく終わりそうにありません。残っているisoファイルはJackとBlackJack。
試しにJackを導入してみました。
デスクトップ1_001.jpg
インストールは問題なかったのですが、パッケージの追加中にスクリーンロックが
起動、解除したらパッケージ追加まで飛んでしまいました。これ再起動してやり直し
ですよねぇ。Proのダウンロードはまだしばらく掛かりそうです。
ぎゃ、これ仮想マシンと同じで起動に妙に時間が掛かるパターンだぁ。起動遅すぎ・・・。
もしかしてXeonはダメなんでしょうか。
うぅ、パッケージ追加は起動するのですが処理途中で切れる状況に。ターミナルが
消えるので何故アボートするのか見極められない。
仕方がないので手作業で起動。なんだこれ?flashplugin-nonfreeのところで落ちてる。
こうなれば全て手作業でやってみますか。
作業中にProのダウンロードが終了。どうなることやら。
Proでも同じですね。
デスクトップ1_001.jpg
これまで、こんなエラーで抜けたこと無いような気がしますが。
libflashplayer_64.soを取り込んで、あとはVLCとVivaldiかな。
(6/7より順次対応isoが公開されています。)
デスクトップ1_002.jpg
Anjutaの学習中。
libtoolが入っているはずなのに無いって怒られますね。なぜなんだろう。
libtool-binを入れたらエラーが出なくなりました。
UbuntuベースとDebianベースとの違いなのか、gccが5と6で違うのか、
動作がこれまでの環境と違うのです。
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