Mageia 6 rc

RC版が公開されています。

設定がたっぷりある上に起動が遅いような。

うわぁ、日本語のWelcome用意してあるんだ。流石。

インストーラも作り込んで有りそう。

不用品の排除からですか。

そして始まるインストール。詳細設定は何時だろう。

基本的にはPCLinuxOSと同じ流れですね。

やはりrootのパスとか、ユーザ追加は初期起動で行なう模様。
ちなみにロケールとかキーボード・言語等はインストーラ内で設定
できませんので、Live起動時に手を抜かないように。

再起動はユーザ自身で。

DVD手動排除。Grub画面。

パッケージの更新入ります。追加か？

そして謎のエラー発生。

スルーしてユーザ登録等。

ログイン画面。狭いよ。

インストール時の解像度で起動しました。

やはりKDEとは別の言語設定が用意されてますね。

更新が来た。これって導火線だよね。

どっさり来たぁ。６２パッケージ更新です。

お約束。

ちょっと面倒な所にありますね。それにしてもLexmarkだらけ。

やっとたどり着いた。（下のバーにアイコン有るのに・・・。）

デフォルトでAnthy導入済みでしたか。

Mozcも導入済みだったぁ。

動作確認。