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Windows10ディスクの管理

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これは最初からWindows10が入っているPCのディスク管理。

ディスクの管理02.jpg
此方は昨日Windows10をクリーンインストールしたZ420のディスクの管理。
ディスク0の1TBHDDにシステム予約済み領域が無いのですけれど。
250GBHDDへクリーンインストールしたディスク1には出来てますよね。
あぁUEFIで起動したから作らなかったのかぁ。UEFIで起動しフォーマットしたの初めてだから混乱しました。
ディスクの管理03.jpg
じゃGPTか?と思って確認したらMBRだった。あれぇ?

ディスクの管理04.jpg

起動が面倒なのでWindows10のHDDもGPTに変換しました。これでEFI起動できます。
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Hyper-V

Hyper-VってSandBox専用じゃなかった!
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仮想マシンが作れるらしい。XPモード持ってこれないだろうか?
先人の知恵によれば無理らしい。WindowsXPインストールしたほうが早そうだ。
Hyper-Vを有効にすると平時のメモリ消費が増えるようです。
常駐するドライバの影響でしょうね。
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ChromiumベースEdge

人柱か生贄でも。
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最初から日本語化せねばならぬとは。
設定の言語で日本語追加して標準に設定して再起動!
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不具合はまだあるのだろうか?
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俺たちの戦いはこれからだ!
ちょ!前のEdgeの情報より優先してGoogle Chromeのブックマークとかパスワード情報を全部取り込んでいるみたい。前のEdgeのお気に入りはどこ行った?最後に追加されてたよ。

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出す気はあるのか無いのか?
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hp Z420

Z400でファンがカラカラ鳴り始めたので中古を探してきました。
Xeon E5-1620 v2搭載(水冷)でメモリは16GB、ビデオボードはQuadra K2000です。
HDDは現在調達中。Z400の250GBで臨時運転中。
Z400では無理でしたが、これからはUEFIでないとインストール不可だったLinuxも導入できます。
CineBenchR15-1.jpg
cpu-z.jpg
cpu-z2.jpg

そして独り言。今日はWindows7のプロダクトキーでWindows10のライセンス認証通りました。

Z420.jpg
最上部にある5インチベイの黒い穴、ハンドルと呼ばれています。
前後にあれば運ぶのに便利なんですけどねぇ。オプションらしいです。
ちなみにベイが潰れるわけではなく、内部には2.5インチベイが2つあります。

VS2019.jpg
Visual Studio 2019を入れてみました。

Z420-01.jpg
自動でもネットからインストールもできない謎のデバイスが2つあったのでhpのドライバサポートから全管理ドライバの塊ファイルを落として更新してみました。シリアルポートとRAIDのドライバでした。

Z24i.jpg
モニタを変えました。
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異字体の出力

Ap梵字悉曇弐式フォントには幾つかの異字体が登録されています。
ただこれらの文字は文字パレットか一覧ファイルから複写するしか利用できませんでした。梵字入力[InpBonji.exe]の弐式外字出力を利用し、その定義ファイルNishikiChar.txtを書き換えれば異字体を出力できます。そこで[tha]を異字体にできる定義ファイルを作ってみました。

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デーヴァナーガリー出力と弐式外字出力です。
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Windows Sandbox

Z400でもWindows Sandboxを使ってみました。
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デバイス名が自動で付けられてます。
RAMが4GBに。
デバイスIDとプロダクトIDは独自のものに。
Windows10 Enterprise版らしい。
変に重いのはコア数が限定されているからか?
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普通だった。もっさりしてるような気もするけど。
Edgeは普通に動くしダウンロードもできました。
sandbox03.jpg
ディスクは仮想ドライブですね。
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環境として何も追加されてない状態です。
再起動を指定しても終了しますね。
新たに立ち上げると初期状態でした。
Sandboxの目的通り環境の継承はされないようです。
ホスト環境とは相互にドラッグ&ドロップによるファイル操作は無理でした。
ファイルのやり取りは共有ドライブを設定する必要があります。

sandbox05.jpg
PortableBaseLayer はSandboxが使用する仕様らしい。
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linux-image-4.15.0-74-generic [Linux]

昨日カーネルが更新されました。
実は昨年の12月の何時頃からかKLUEの起動が不安定だったんです。
Gurbの後Ramディスクを作成しカーネル実行した付近で停止することが多かったのです。それが確実に停止するならLinux再インストールとか調査をするつもりでしたが、その異常が不安定だったのです。正常に起動する場合と、そこで停止する(ディスクアクセスしない)場合の条件が判りませんでした。Grubで古いカーネルを選んだりしてみたのですが立ち上がったり停止したり・・・。まぁ怪しいのはカーネルっぽいのですが。
最新の更新以降異常は発生していない模様です。
システムモニター_038.jpg
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グラフィックボード

愛用のZ400にWindows10を入れたところQuadro FX1800に異常が発生し、どうも何らかの機能が壊れているようでした。仕方がないので古いマシンに入っていたGeForce GT520と交換して凌いだのですが、本日購入したGT710が到着したので更に交換しました。ここで余ったGT520でちょっと遊んでみようと、ProDesk 600 G1 SFに載せてみました。
ProDesc600-01.jpg
昔ならグラボ2枚差しって感じ。玄人志向のGF-GT520-LE1GHってボードでロープロファイル仕様だったのです。
どこまで自動認識するかと思って両方のコネクタにモニタを繋いで起動したらどちらも真っ黒。暫く待つとIntel HD Graphicsの方のモニタが低解像度で起動しました。そこで一度再起動すると両方のモニタが低解像度で立ち上がりました。そしてしばらく放置していると両モニタの表示が一時切れ、どちらも正しい解像度で再表示されました。GT520のドライバが自動的にダウンロードされ表示が最適化された様です。便利になりましたねぇ。大昔なら割り込みがバッティングして起動すら無理だったんですけれど。
ProDesc600-02.jpg
汎用PnPモニタって何だろな。前は東芝のモニタって出たのにな。まぁ東芝のTVにHDMI接続しただけなんですけれど。これでモニタ合計6台まで繋げるはずですが、Windowsは対応してくれるんだろうか?現状接続可能なモニタが5台しか無いのですけれど。

pd600-01.jpg
4台でもう操作が限界と言うかきちんと並べないと脳が付いていかない!
ちなみに自動で第一モニタに決定されたのは本体のDisplayPortに接続された東芝の2Kなテレビって椅子の後ろに置いてあるから首が・・・。
さらにBoot時にBIOSロゴが表示されたのはGT520のDVI-Iに接続されたIODATAの2Kモニタだったり。

うわぁ、インストールしたばかりのGT710のドライバがもう更新されてる・・・。(1/8)
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FontForge 2019-08-01

FontForgeのWindows版なのですが、2019-04-13版に2019-08-01版を上書きしたところ起動エラーで立ち上がらなくなりました。一度アンイストール後に再インストールすれば正常に起動できます。これまで上書きで異常は出なかったんですけれど。
FontForge190801.jpg
About画面の表示が大きく変わった模様です。

FontForge_037.jpg
ちなみにubuntuのFontForgeは2019-5-6にビルドされているので4/13のものだと思われます。fontforge package in Ubuntuには2019-11-23にビルドされた「1:20190801~dfsg-2」がありますのでこれをインストールすれば最新版になりそうです。
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謹賀新年

謹賀新年01.jpg

無謀にも作ってみた。
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