Windows 10 1903更新
遂にうちのPCでも更新可能になった模様です。
これって例の盛沢山な不具合は直っていましたっけ?
「状態:ダウンロード中 - 99%」で暫く停止するのやめてほしいなぁ。
インストールは正常に終了したようです。2時間掛かりました。
確認!
新しい壁紙の左側がまぶしい・・・。
とりあえず、起動時間がかなり長くなり、起動後動作が重いです。
まだ使わないほうが良いかも。
Windows Sandbox 仮想マシンでやり放題?
そして再びSambaが接続不能に・・・、面倒な。再設定完了!
・6/12更新
1903の更新プログラムとともにSambaが再びアクセス不能に。今度は対処法が見つかりません!
そしてチェックやら再起動を繰り返しているうちに何故かいつの間にか繋がる謎。
ところで1903のサインイン画面の背景画像がぼやけるのは仕様らしい。
なんか綺麗な背景で好きだったのに・・・。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Policies¥Microsoft¥Windows¥System
に「DisableAcrylicBackgroundOnLogon」をDWORDで作って「1」を設定して解決。
如意輪観音根本陀羅尼
Wikiの「真言」にある如意輪観音・根本陀羅尼のサンスクリット表示がどう見ても一文字違うのです。参考資料は台湾のものが多いから元は一つなんでしょうけれど。Wikiにあるのは大正新脩大藏經からの還梵なのだろうか。
(ブログに真言や陀羅尼を書くとき、基本Ap梵字悉曇弐式の文字追加です)
黃慧音さんの「Cinta Mani Cakra Dharani」を聞きながら。
実はこのあと「The Amitayus Mantra」を聞きながら無量寿如来根本陀羅尼と比べて結構違っていて、これは「阿弥陀如来真言大呪」と別のものなのか比較しながら混乱中だったりします。海外のAmitāyus Mantraには歌の方と同じものがあります。そちらはチベット仏教からのような。
KLUE とNVIDIA [Linux]
十一面観音根本真言
豊川吒枳尼真天真言
2015/07/07のブログ「吒枳尼眞天真言」で豊川稲荷の吒枳尼真天真言について捏造真言を公開していましたが語るに落ちました。どうも正しい梵字真言が見つかったためここに訂正版公開です。
ローマナイズドサンスクリットやデーヴァナーガリーを用いて検索してもWikiにある真言の元が見つかりません。「ギャチ・ギャカニエイ」とか「キリカ」ってどんなサンスクリットから来たのやら。そもそも「ॐडाकिनी」が「ॐडाकिनीमदसालिनीस्वाहा」しか出てこないし。「ḌĀKINĪ」だと「ओंगुरुदेवडाकिनीसर्वरत्नमण्डलपूजमेघ आःहूं」か「ओंडाकिनीहूंफट् स्वाहा」くらいです。
某なろう異世界物小説にて金狐・銀孤の話から稲荷神社に飛び火し、さらにḌākinīに発展したのですが金狐・銀孤はダーキニーの眷属で荼枳尼天の御遣いは白狐なんて面倒な・・・。まぁ再び荼枳尼天真言のサンスクリット表現を探していたら見つかったというお話です。
蛇の御札
千手観音真言
訃報・・・だと・・・
KLUE 3.0-MATE [Linux]
メインマシンのKonaLinux 4.0 Proが起動しなくなりました。起動してすぐにカーネルが飛ぶので対処できませんでした。そこでKLUE 3.0 を導入してみました。KonaLinux 5.0 がでるまでこちらを使用してみます。
リポジトリのFontForgeが2017年版だから最新の「2019 April」にしようとGitHubからソース落としてコンパイルしたのですが・・・。何やら仕様変わってる。生成できない。orz
どうも「giflib-dbg」が無いらしく必要なパッケージが導入されなかったため正常にコンパイルできなかったようです。giflib-dbgを除外して最初から手順通り実行したところ最新版が正常に生成されたようです。
「FontForge 2019 March」だったらUbuntu版のPPAが有ったのですけどね。