antergos 17.7 [Linux]
正式リリースされた様です。testingで不具合が出て公開が少し遅れました。
公式HPはまだ対応してなかった・・・。
sourceforge.netでファイル一覧の右端にあるⓘマークを押すとそこに
sha1とmd5のハッシュが表示されるなんて知らなかったんですよ。
これでダウンロード操作がだいぶ楽になりました。
それでは起動してみましょう。
無事Live起動しました。
Cnchiのupdateが終われば立ち上がるこの画面。
時間帯的に終了時間がやばめ・・・。ミラー順位付けが長すぎる。
インストール中。ここから長い・・・。
暫く終わりそうにはありません。コーヒータイムどころか夕飯に
お風呂も入れそうな気が。
やっと終了。
ログイン画面と何時ものエラー表示。
無事起動。
そしてInfocenter。
いつものように日本語フォントを導入して再ログイン。
Fcitx-Mozc導入。
リログインして設定。デフォルトのキーボードを指定。
毎度のことですが、環境変数必須ですか。
さらにログインし直して動作確認。
うちのフォントも確認。
公式HPも更新されました。
公式HPはまだ対応してなかった・・・。
sourceforge.netでファイル一覧の右端にあるⓘマークを押すとそこに
sha1とmd5のハッシュが表示されるなんて知らなかったんですよ。
これでダウンロード操作がだいぶ楽になりました。
それでは起動してみましょう。
無事Live起動しました。
Cnchiのupdateが終われば立ち上がるこの画面。
時間帯的に終了時間がやばめ・・・。ミラー順位付けが長すぎる。
インストール中。ここから長い・・・。
暫く終わりそうにはありません。コーヒータイムどころか夕飯に
お風呂も入れそうな気が。
やっと終了。
ログイン画面と何時ものエラー表示。
無事起動。
そしてInfocenter。
いつものように日本語フォントを導入して再ログイン。
Fcitx-Mozc導入。
リログインして設定。デフォルトのキーボードを指定。
毎度のことですが、環境変数必須ですか。
さらにログインし直して動作確認。
うちのフォントも確認。
公式HPも更新されました。
Sparky 4.6.1 [Linux]
4.6と4.6.1って見た目変わっているのはkernelくらいなんですよ。
Calamaresの不具合なんて仮想マシンじゃ影響無さそうだし。
まぁ、grubで UUIDが間違っているのはKonaLinuxで起動に凄く待たされる
原因だったのですが。もう直ってるし。それはfstabの方だった(汗)。
取り敢えず上書きインストール。
見た目は一切変わってないですよね。
普通に見え範囲で変化は無さそうですね。
結局fstabのswapは未登録かぁ。grubのUUIDは正しくセットされてました。
パスワードの脆弱性はどうやって調べるのだろう。
仮想マシンのLinuxから隣のPCのSambaがアクセスできるのでコピーは
楽になりました。それでLibreOffice Writerが起動画面だけ出して
立ち上がらないのはフォントのせい?あぁ!ネットの先にバッファファイルが
作れないから起動出来ないのか。
odtファイルをローカルにコピーすれば起動します。
KonaLinux 4.0 Pro とSparky 4.6.1で僅かに表示に違いが出るのは
何のせいだろう。
antergos-17.7-x86_64.isoが公開されてますね。修正できたかな。
ダウンロード中。
Calamaresの不具合なんて仮想マシンじゃ影響無さそうだし。
まぁ、grubで UUIDが間違っているのはKonaLinuxで起動に凄く待たされる
原因だったのですが。もう直ってるし。それはfstabの方だった(汗)。
取り敢えず上書きインストール。
見た目は一切変わってないですよね。
普通に見え範囲で変化は無さそうですね。
結局fstabのswapは未登録かぁ。grubのUUIDは正しくセットされてました。
パスワードの脆弱性はどうやって調べるのだろう。
仮想マシンのLinuxから隣のPCのSambaがアクセスできるのでコピーは
楽になりました。それでLibreOffice Writerが起動画面だけ出して
立ち上がらないのはフォントのせい?あぁ!ネットの先にバッファファイルが
作れないから起動出来ないのか。
odtファイルをローカルにコピーすれば起動します。
KonaLinux 4.0 Pro とSparky 4.6.1で僅かに表示に違いが出るのは
何のせいだろう。
antergos-17.7-x86_64.isoが公開されてますね。修正できたかな。
ダウンロード中。