openSUSE Leap 42.2-beta2

β2版が公開されました。昨夜は重すぎでダウンロードできず・・・。


SUSEは結構細かいです。

無事インストール完了。再起動。今度はKDEで問題なし。

デフォルトはiBusですね。

Debian 8.6

debianが8.6になりました。まぁ大きく変わったような気はしません。

ZorinOS 12-beta

Zorin12のβ版が公開されました。



う～ん、クラッシュするのねぇ。

クラッシュするとLive動作します。壁紙が画面に自動で合いませんが。

英語でインストール！

言語設定して、リログイン。



日本語化されています。

Refracta

Debianベースと言うかDevuanベースのRefractaです。まぁ、Systemdを
使わないDebianベースってイメージで。

またか、インストーラは何処？

ArchBang 170916

ArchBangの新しいisoファイルが公開されました。



インストーラは何処？

Slackel 6.0.7 "Openbox"

SlackwareベースのSlackelの最新版が公開されました。

期待して良いのかな。


"one"のパスワードは"one"です。(謎掛けではありません)

再起動。

日本語モードで起動しました。

MidoriやGIMPも日本語化されています。

MX-15 9月版 iso

> MX-15_September_x64.iso 15-Sep-2016 13:59
MX-15 ９月号のisoファイルが公開されています。１週間ほど前より
KDE版とディレクトリが分離されてますねぇ。KDE版はどうなる？



インストーラに変更点は無さそうです。

異常なし。

あれ、x64用のisoなのに32bitモードだよねぇ。isoファイルの中を確認
しても64bit用に見えますが、何か変ですね。

KaOS 2016.09

基本隔月刊のKaOS 9月号isoが公開されました。
テストしようと思ったらVirtualBoxが5.1.6に上がって邪魔された。



今月も日本語はありません。OSは日本語でLive起動しているんですけどね。
インストーラ立ち上げると下部バーの時計がグリニッジから日本時間へと
変更されたので、自動ロケールはされている模様。

無事終了したので再起動。

言語設定に日本語がない・・・。七月号より対応言語が減ってるし。

formatにはあるのにねぇ。

updateしてみる。

カオス？ケィオス？混沌だぁ。再起動したら日本語化してる。

でも日本語化パッケージは見つかりません・・・。


おまけ。

elementary OS 0.4 Loki 日本語版

ライブCDの部屋でelementary OSの最新版が日本語化されています。
1時間半ほど前に登録された模様。
あれ、理研ミラーに既に同名のファイルのコピーが有りますねぇ。
ただし、タイムスタンプが異なってます。これ別ファイル？
MD5が異なるため別ファイルであることを確認。
中身は、理研ミラーが9/9版、ライブCDの部屋にあるのが9/12版。

ライブ起動は英語設定ですか。

選ぶ。

インストール中。インストーラが本家と微妙に違いますよねぇ。

ここは変わらず。

ん？はい、インストーラが本家と異なります。

流石に日本語化済み。

もう更新来るのか。
そして日本語入力は出来ません。自分でやれってか。

あてになりませぬ。

入れるべし。

毎度おなじみ。

完了です。

bodhi 4.0.0 alpha2

BodhiLinux 4.0のα2版isoファイルが3時間前に公開されました。

はい、フォントは無いようです。

入れてみる。

試さないとね。

頑張れ。

完了です。

起動中。

悩まず使えるモニタセッティング。

起動しても日本語化はされておりません。

何時もの追加を。

言語設定の3つを日本語に設定。やはり日本語フォントが無いため
豆腐表示になります。フォントを入れてくださいね。

ついでにapt updateやらupgradeもして再起動。

moksha日本語化完了。