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Windows 10 Pro 64bit

という事で(意味不明)、フォントのテスト用にマシンを1台追加しました。
i5-4590/8GB/1TB と言うちょと古いけどそれなりなHPマシンです。
ネットに繋ぐ前に回復ドライブを作っておいて、ネットに繋いでupdate。
無茶時間がかかりますねぇ。終わったらバックアップでもしようかな。
コンパクトタイプだから2.5inchHDDしか増設できません。
win10.jpg
モニタは1440×900らしい。Edgeのフォントを変えないと。
メモリも8GBあれば仮想マシンで困ることは多分ないですよね。
4GBだとWindows側(ホスト)がスワップ始めるから・・・。
apsiddham.jpg
Windows10でも同じ表示ですね。でも正常に表示されていないのは
フォント自体が正常に認識されれいないことが判りました。
もっと基本的なフォントのプロパティに問題があるような。
LibreOffice Writerに表示されている「Ap悉曇字母弐式」はどこから出来きた
フォント名なのか不明なのです。日本語フォント名未定義なのに。
定義すれば良いのか?
apsiddham2.jpg
Windows10でも正常に動作するようになりました。
そしてKonaLinuxProからWindows 7にスイッチ、同じファイルでテスト・・・。
以前のままです。つまりWindows10はLinuxに近いフォントラスタライズ方式、
Windows 7は別物と思われます。Unicode 7.0未対応なだけかも。
これ、Windows 7とLinuxで動作が違うから中断しているApDevaSiddhamExを
Windows10でチェックする必要が有りますね。
これは・・・、Windows10はLinux版と同じ表示になりました。
ApDevaSiddhamEx Ver.1.50 をLinuxとWindows10版としてなら公開可能に。
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